「書籍評」 一覧

君がいてくれたから 北尾洋子 著

2017/02/16   -その他, 書籍評

日本一しあわせな どうぶつ病院の話 <あらすじ> 愛には愛で応えてくれるー 人生で大切なことはすべて どうぶつから教わった。 どうぶつと人が織りなす18のストーリー 「どれほど努力しても、終わりは愛す ...

「後妻業」 黒川博行 著

<あらすじ> 91才の耕造は妻に先立たれ、69才の小夜子を後妻に迎えていた。ある日耕造が倒れ、小夜子は結婚相談所の柏木と結託して早々に耕造の預金を引き出す。さらに公正証書遺言を盾に、遺産のほぼすべてを ...

一瞬の雲の切れ間に 砂田麻美 著

<本文より> その時の健二さんの顔は、これで一生彼女と人生をともにすることになるのだという、得体の知れない恐怖と覚悟に満ちていた。私はそんな健二さんの顔を見るのが新鮮で、怖くて、なぜか苦しくなるほど、 ...

一瞬の雲の切れ間に 砂田麻美 著

2016/06/03   -書籍評

<本文より> その時の健二さんの顔は、これで一生彼女と人生をともにすることになるのだという、得体の知れない恐怖と覚悟に満ちていた。私はそんな健二さんの顔を見るのが新鮮で、怖くて、なぜか苦しくなるほど、 ...

ハピネス 桐野夏生 著

2016/06/03   -書籍評, 桐野夏生

<あらすじ> 高級タワーマンションに暮らす岩見有紗は窒息寸前だ。ままならぬ子育て、しがらみに満ちたママ友との付き合い、海外出張中の夫:俊平からは離婚申し出、そして誰にも明かせない彼女自身の過去。軋んで ...

「あの空の下で」 吉田修一 著

2016/02/04   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> 初めて乗った飛行機で、少年は兄の無事を一心に祈っていた。空は神様に近い分、願いが叶う気がして-。機上で、田舎の駅で、恋人が住んでいた町で。ささやかな、けれど忘れられない記憶を描いた12の ...

怒り 上下巻 吉田修一 著

2016/01/26   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> 上巻より-。 若い夫婦が自宅で惨殺され、現場には「怒」という血文字が残されていた。犯人は山神一也、27才と判するが、その行方は杳として知れず捜査は難航していた。そして事件から1年後の夏- ...

山女日記 湊かなえ 著

2015/12/04   -書籍評, 湊かなえ

<あらすじ> 私の選択は、間違っていたのですか。 真面目に、正直に、懸命に生きてきたのに・・・・。 誰にも言えない苦い思いを抱いて、女たちは、一歩一歩、頂きを目指す。悩める7人の胸に去来するのはー。 ...

ホテルローヤル  桜木紫乃 著

<あらすじ> 北国の湿原を背にするラブホテル。生活に諦念や倦怠を感じる男と女は ”非日常” を求めてその扉を開く-。 恋人から投稿ヌード写真の撮影に誘われた女性事務員。 貧乏寺の維持のために檀家たちと ...

そこへ行くな 井上荒野 著

2014/11/27   -書籍評, 井上荒野

<あらすじ> 愛するゆえに、迷いこむ。 行ってはならない場所へー。 一緒に暮らす純一郎さんは、やさしい人だ。出張が多くて不在がちだけれど、一人息子の太郎をよく可愛がっている。じゅうぶんに幸せな親子三人 ...

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