「は行作家リスト」 一覧

「空色ヒッチハイカー」 橋本 紡 著

 <あらすじ> 人生に一度だけの18歳の夏休み。受験勉強を放り出して、僕は旅に出る。兄貴の残した車に乗って、偽の免許証を携えて・川崎→唐津、七日間のドライブ。助手席に謎の女の子を乗せて、心にはもういな ...

「いつまでも白い羽根」藤岡陽子 著

<あらすじ> 「人の好き嫌いってなんだと思う?生きる姿勢なんだと思うんだ」 家庭の事情から行きたくもない看護学校に入学した瑠美。いつ辞めようかと思いながらも看護の勉強を続ける。不器用だけど天真爛漫な千 ...

MISSING  本多孝好 著

<あらすじ> 瞼を開けると、背後には飛び降りたはずの崖がそびえ立っていた。少年に助けられた私は、自分の過去を語り始める。「わたしは人を死なせました」。しかし、私は唐突にこの少年の眼差しを思い出した…… ...

求愛  藤田宜永 著

<あらすじ> 男の愛撫に応えていた女の指がピアノの鍵盤を這っていた。弾ける水、激流を下る水、日溜まりに滴り落ちる水。全裸で奏でられるラヴェルの「水の戯れ」は破滅への旋律なのか―。心を病んだピアニストと ...

ツ、イ、ラ、ク 姫野カオルコ 著

<あらすじ> 地方。小さな町。閉鎖的なあの空気。班。体育館の裏。 制服。渡り廊下。放課後。痛いほどリアルに甦るまっしぐらな日々―。 給湯室。会議。パーテーション。異動。消し去れない痛みを胸に隠す 大人 ...

黒冷水  羽田圭介 著

<あらすじ> 兄の部屋を偏執的に物色する弟と、執拗に監視・報復する兄。 出口を失い暴走する憎悪の感情「黒冷水」が生むものは……。 <感想> 飽きないで一気に読めた。 ネタバレではあるが、小説の真ん中ほ ...

水曜の朝、午前三時  蓮見圭一 著

<内容> 45歳の若さで逝った女性翻訳家が娘の為に遺した4巻のテープ。 1970年・万博の夏、砕け散った恋と許されぬ過去が甦る。 追憶の光と影、切なさと歓びに涙がとまらない感動の恋愛告白小説。 <感想 ...

とりつくしま   東 直子 著

<あらすじ> あなたは何に「とりつき」ますか? 死んでしまったあなたに、とりつくしま係が問いかけます。 そして妻は夫のマグカップに、弟子は先生の扇子に、なりました。 切なくてほろ苦くて、じんわりする連 ...

深呼吸の必要 長谷川康夫 著

<あらすじ> あたしで、いいんだ。 沖縄の"キビ刈り隊"に参加した7人の男女。 それぞれが新しい自分と出会った35日間。 争いごとが苦手で、愛想笑いばかりしている派遣社員のひなみ、 自分の殻に閉じこも ...

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