「吉田修一」 一覧

「あの空の下で」 吉田修一 著

2016/02/04   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> 初めて乗った飛行機で、少年は兄の無事を一心に祈っていた。空は神様に近い分、願いが叶う気がして-。機上で、田舎の駅で、恋人が住んでいた町で。ささやかな、けれど忘れられない記憶を描いた12の ...

怒り 上下巻 吉田修一 著

2016/01/26   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> 上巻より-。 若い夫婦が自宅で惨殺され、現場には「怒」という血文字が残されていた。犯人は山神一也、27才と判するが、その行方は杳として知れず捜査は難航していた。そして事件から1年後の夏- ...

「愛に乱暴」  吉田修一 著

2013/07/13   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> 妻も、読者も、騙される! 『悪人』の作家が踏み込んだ〈夫婦〉の闇の果て。 これは私の、私たちの愛のはずだった――。夫の不実を疑い、姑の視線に耐えられなくなった時、桃子は誰にも言えぬ激しい ...

パレード  吉田修一 著

2011/09/27   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> とくに幸せでも不幸でもなく、いまだ人生を模索中―。 都内の2LDKマンションに暮らす男女4人の若者達。 「上辺だけの付き合い?私にはそれくらいが丁度いい」。 それぞれが不安や焦燥感を抱え ...

東京湾景  吉田修一 著

2011/09/27   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> つまらないきっかけから、出会いサイトに登録した亮介は「凉子」と名乗る女性と出会う。文字通り本当に火傷を負う狂おしいくらいの恋愛をしてきた亮介と、恋愛など信じていない「凉子」という偽名を使 ...

日曜日たち  吉田修一 著

2009/09/27   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> 30歳になる無職の男が、日曜日ごとに部屋を訪れていた恋人のことを思い出す「日曜日のエレベーター」。泥棒に侵入されたという友人の話を聞いた独り暮らしの女性が、まるで自分の身に降りかかったこ ...

ランドマーク  吉田修一 著

2009/09/27   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> 最高傑作長篇小説・村上龍氏絶賛!「倒壊の陰にある希望、裏切りと同意語の救済。閉塞と共存する解放、虚構に身を隠す現実。」関東平野のど真ん中、開発途上の埼玉県大宮の地にそびえ立つ地上35階建 ...

女たちは二度遊ぶ  吉田修一 著

2009/05/23   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> だったら、別れてよかったって思えるくらいイヤなことしてよ!苦く哀しい現代の男女たち 電車で遭遇した目を見張るように美しい女。「夢の女」 電話ボックスで見かけた甘い香りを残した女。「公衆電 ...

パーク・ライフ  吉田修一 著

2008/09/27   -書籍評, 吉田修一

第127回芥川賞受賞 <あらすじ> 東京地下鉄日比谷線の通勤電車の中で、ぼんやり考え事をしていた主人公が静寂の中、思わず声を出してしまう。 まるで誰かに話しかけるように・・・。 もちろん知り合いと乗っ ...

ひなた 吉田修一 著

2008/08/28   -書籍評, 吉田修一

<あらすじ> 新堂レイは有名ブランドHに就職したばかりの新人広報。 彼女は、海で偶然再会した同級生の大路尚純と昨年夏から付き合ってる。尚純は大学生。 彼が両親と暮らす文京区小日向の家で、兄夫婦が同居を ...

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