「あ行作家リスト」 一覧

捨ててこそ、空也 梓澤 要著

<あらすじ> 醍醐天皇の皇子ながら寵愛を受けることなく、母からも手酷い仕打ちを受け都を出奔した空也。下層民とともに野辺の骸を弔いつつ、人の世の苦しみと喜びを知り尽くしていく。西国から板東へ、諸国を巡り ...

「終の住処」 磯崎憲一郎 著

第141回 芥川賞受賞 <あらすじ> 人生とは、流れてゆく時間、そのものなのだ。 妻はそれきり11年、口を利かなかったー。 とうてい重要とは思えないようなもの、無いなら無いに越したことはないものたちに ...

ロビンソン病  狗飼恭子 著

<あらすじ> 婚活よりも恋愛。株価よりも男。 好きな人の前で化粧を手抜きする女友達。日本女性の気を惹くためにヒビ割れた眼鏡をかける外国人。結婚したいと思わせるほど絶妙な温度でお風呂を入れるバンドマン。 ...

ラブレター 岩井俊二 著

<あらすじ> 想い出にもう一度だけ恋をした 雪山で死んだフィアンセ・藤井樹の三回忌に、渡辺博子は想い出を封印するかのように、樹が中学時代に住んでいた小樽に手紙を出す。 ところが、今は国道になっているは ...

博士の愛した数式 小川洋子 著

第1回本屋大賞受賞 <あらすじ> 「ぼくの記憶は80分しかもたない」博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい"家政婦。博士は“初対面" ...

夜のピクニック 恩田 陸 著

第26回吉川英治文学新人賞受賞作 <あらすじ> 夜を徹して八十キロを歩き通すという、高校生活最期の一大イベント「歩行祭」。生徒たちは、親しい友人とよもやま話をしたり、想い人への気持ちを打ち明け合ったり ...

イニシエーション・ラブ  乾くるみ 著

<あらすじ> 大学四年生の僕(たっくん)が彼女(マユ)に出会ったのは 代打出場の合コンの席。 やがてふたりはつき合うようになり、夏休み、クリスマス、 大学時代最後の年をともに過ごした。 マユのために東 ...

あなたがほしい 安達千夏 著

第22回すばる文学賞受賞作 <あらすじ> 男を抱くことはできても、愛せない。女を愛していても抱き合うことをおそれてしまうー。年下の友人・留美に対する同性愛の欲望を意識しながらも、中年の建築家・小田との ...

四日間の奇蹟  浅倉卓弥 著

<あらすじ> 脳障害を負った少女とピアニストと道を閉ざされた青年が 山奥の診療所で遭遇する不思議な出来事を 最高の筆致で描く癒しと再生のファンタジー。 <感想> 2002年「このミステリーはすごい大賞 ...

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