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ゲーム・オブ・スローンズ 第6章 #8 誰でもない者

投稿日:2017-08-17 更新日:

<感想>

サンサが手紙を書いたのは、ベイリッシュではなく、大叔父漆黒の魚(ブラック・フィッシュ)だったんですね。
しかしサンサの計画は意味のないものになりました。

ジェイミーとブライエニーの友情はいいものですね。
しかし、割と良いヤツジェイミーが、ナゼに性悪サーセィーを愛しているのか分かりませんわ。
サーセィーがひどいめに合えば良いのにと本音で思ってしまう私です。
クァイバーンが言う小鳥の情報って何のことなんでしょう。気になります。

ミーリーンにデナーリスが戻って来ましたね
これで少しは統治できるんでしょうか?
たぶん近々、グレイジョイたちもやってくるようです。

アリアは何者でもない自分を作る修行をして、自分はアリア・スタークだとはっきりわかったようです。

 

第6章 冬の狂風

#8 誰でもない者

負傷したアリアは自分が殺すはずだった舞台女優の楽屋に逃げ込み、手当てしてもらう。
ハウンドは村人を惨殺した“兄弟団”を追い、敵討ちする。
ミーリーンでは、ティリオンとヴァリスの策が功を奏して町に活気が戻ったかに見えたが…。
キングズ・ランディングではトメンが重大なお触れを出す。
リヴァーランに着いたブライエニーは包囲戦を張っていたジェイミーと再会し、ある作戦を提案する。


 

キングス・ランディング

サーセィーの元にランセル率いる聖兵がやってきて「総司祭がベイラー大聖堂でお話をしたいと言われている」と伝えた。
しかしサーセィーは、「必要ならそちらからいらしてください」と突っぱねる。
ランセルは、「これは司祭の命令です。断るのであれば力に訴えます」と言い、太后の盾マウンテンの胸に斧を突き立てるがびくともしないマウンテン。反対にひとりの聖兵士は、首を引きちぎられ殺されてしまった。
それを見て恐れおののく聖兵に向かって「いつでもいらしてと伝えて」と言い放つ。

その後、トメン王がお触れを出すとして、皆が広間に集められる。
サーセィーはそれを知らなかったが、トメン王の隣に立とうと前に進むと、叔父であり王の手:ケヴァン・ラニスターに「お前の場所は女官と同じだ」と言われる。

トメン王は信仰と王の統治は世界を支える2つの柱であるとし、以下を宣言する
・サー・ロラスとサーセィー太后の審判は祝日に大聖堂で行う
・決闘裁判はキングス・ランディングでは禁止する

衝撃を受けるサーセィー。
そこへクァイバーン学匠が近寄り、「私の小鳥たちの調べでは、それはウワサではないどころかそれ以上でした」と耳打ちした。

 

リヴァーラン城で

ブライエニーはポドリックを従え、ラニスター陣地を訪れた。
ブライエニーは、ジェイミーと再会。
サンサから漆黒の魚(ブラック・フィッシュ)への手紙を届けに来たと言う。
ブライエニーは、漆黒の魚と交渉する。城を返還するから北へ安全に返すと約束して欲しいと言い、借りていたヴァリリア鋼の剣を返そうとするが、ジェイミーはその剣はお前のものだと言い、交渉期限は日暮れまでだと言う。

ブライエニーはサンサの手紙を持ってリヴァーラン城に入城し面会するが、漆黒の魚は「降伏などしない。ウィンターフェルを奪還できるほどの兵力は持っていない。そして自分の故郷はココだ」と協力しないと言う。

その夜、エドミュア公がひとりでリヴァーラン城の跳ね橋の前までやってきた。
リヴァーラン城はエドミュア公が城主である。
家臣たちは門を開けようとするが、漆黒の魚は入れるな!と指示。しかし、家臣、兵士たちは「貴公(漆黒の魚)は城主ではない。エドミュア公こそ城主だ」と言い、跳ね橋を下ろした。
エドミュアは、武器を置くように指示。降伏を意味していた。
ジェイミーをはじめ、フレイ家、ラニスター家がどんどん城へと入っていく。
漆黒の魚は、捕らわれる前に討ち死にしたと言う。
どさくさに紛れて、船で川からブライエニーとポドリックは逃げていた。
それを見つけたジェイミー。ブライエニーもジェイミーに気づき、ふたりは手を上げて無言の別れを告げる。

 

ハウンド(サンダー・クレゲイン)

彼は仲間を無残に殺した”旗印なき兄弟団”たちに仇を討つために、彼らの前に現れる。
4人を斧で殺害、主犯格がいなかったので、彼を探しに歩くうちに、旗印なき兄弟団のベリックとソロスと再会する。
彼らは、宗教集団を襲った罪でベリックたちから縛り首の刑にされる寸前だった。
ベリック曰く、兄弟団の名を汚す行為をしたものの処刑だと言う。
話し合いの末、彼ら3人を殺害。
ハウンドは食べものを兄弟団から分けてもらう。
ベリックは、根っからの戦士なのにナゼ戦いを辞めたのか?兄弟団に入らないかと誘うのだった。

 

ミーリーン

親方との和平交渉で、町は平穏を取り戻しつつあった。
紅の司祭に依頼した通り、町ではデナーリスこそが真の女王だと語られている。
ヴァリスもミーリーンを離れることになる。

そんなある日、ティリオン、グレイ・ワーム、ミッサンディが談笑していると鐘の音が響き、多数の船がミーリーンを襲撃しにきたと知らさせる。
ミッサンディは「親方たちが奴隷を取り戻しに来たのだ」と言う。
ミーリーンの町は、海から炎弾を何十発も打ち込まれ、町は炎に包まれる。
ピラミッドの塔のいるティリオンたち。
グレイ・ワームは建物から出ると、ここを取られるから出ないで、侵入してきたものをここでやっつけると言う。
そんな時、上層階にいるティリオンたちの近くで音がし、緊張が走る。
しかしそこに居たのは、ドロゴンに乗って戻って来たデナーリスだった。

 

ブレーヴォス

ジャクェンの助手に殺されかけたアリアは、必死で逃げて舞台女優のレディ・クレインの楽屋に逃げ込む。
重傷を負ったアリアをレディ・クレインは自宅に連れ帰り介抱。次の興行先であるペントスへ一緒に行かないか?とまで言ってもらう。
アリアは物音で目が覚める。ベッドから起き出し物音がした方へ行くと、レディ・クレインは無残に殺されていて、そばにはジャクェンの助手が立っていた。「あんたのせいで苦しんで死んだわよ」と言う。
アリアは身の危険を感じ、窓から飛び降り必死で逃げる。しかし逃げても逃げても助手は追いかける。
傷口も開いてしまい、近くの地下室で出血するおなかを庇っていると助手が見つけ、「ひざまずくか立つか選べ」と言う。
アリアは剣を持ち出したが、助手は「あがいても無駄だ」と一言。
アリアは火のついたロウソクを剣で切り、暗闇にしたのだった。

黒と白の館の床に点々と続く血痕を見つけ、ジャクェンが辿って行くと、顔の塔まで続いていた。
そこにいたのはアリアだった。
アリアはジャクェンに「殺せと命じたか?」と聞くと、ジャクェンは、「あぁ。だがお前は生き、彼女はこうなった。誰でもないものになったな」と言う。しかしアリアは「ウィンターフェルのアリア・スタークだ。故郷に帰る」と言い残し館をあとにするのだった。

 

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