海外ドラマ アウトランダー

アウトランダー シーズン2 #8 予言者

投稿日:2016-12-14 更新日:

シーズン2は全13話。Huluで視聴できます

スコットランドへ戻ったジェイミーとクレアたち。
パリエピソードは華やかで良かったけれど、やっぱりふたりには、スコットランドの雄大な景色が似合います。
主題歌の画像もスコットランドVerになってました。

#8 予言者 The Fox's Lair あらすじ

スコットランドに戻ったクレアとジェイミーは、穏やかなラリーブロッホでの生活で、心身共に元気を取り戻す。
そんな時、ジェイミー宛の手紙が届く。
手紙は、スチュアート家の復位を支持する宣言書で、既にジェイミーの署名まで記されてあった。
パリでの、ジャコバイト活動の阻止の甲斐なく、歴史は史実通りに動き出していた

Photo 引用 all by: IMDb

 

まとめ & 感想

ラリーブロッホへ戻って

ジェイミーとクレアは、マータフ、ファーガスと一緒に故郷へ戻ってきた。
ラリーブロッホで、ジェニー&イアン夫婦と彼らの子どもたちとの生活がふたりの心を癒やす日々だった

ある日、ジェイミーに「スチュアート家の復位を支持する宣誓書」が届く。
そこにはクラン(氏族)のサインがいくつかあり、ジェイミー・フレイザーのサインも既にされていた。
チャールズ王子が勝手にサインしたと思われるが、この宣誓書にサインした以上、反逆罪と見なされてしまいジェイミーは窮地に立たされてしまうことに。

ジャコバイト活動を阻止するため、パリで努力した甲斐なく史実どおりに動き出したことに落ち込むクレア。
しかし、ジェイミーは、ジャコバイト活動が成功する未来もあるはずだと、言い出す。
クレアが今まで変えてきた過去(天然痘の蔓延を防いだり、チェールズ王子の子どもをルイーズが産むこと)をあげ、カローデンで負けることは決まっていないと反乱の勝利に向けて動き始める。

ラリーブロッホからは30人の領民を出し、マータフとファーガスがキングーシーへ向かうことに。
ジェイミーとクレアは、ジェイミーの祖父の元へ行き反乱に加担するよう説得に行くことに。

祖父ラヴァット卿(父親方)

ラヴァット卿は、50年以上、ジェームス王(追放されたチェールズの父)とジョージ王(現君主)を両天秤にかけてきたずる賢い人物の上、女癖も悪かった。その上、自分に逆らいメイドと結婚した息子(ジェイミーの父)を嫌っており、ジェイミーとの関係も良くなかった(ジェイミーは愛人の子)。
しかし、ジェイミーは、反乱を成功させるにはラヴァット・フレイザーの協力が必要と考え、協力を求めボウフォート城クレアと一緒に向かうことに。

ラヴァットとの謁見を待っていると、現れたのはコラム・マッケンジーだった。
コラムも反乱に加わるべきかの相談をラヴァット卿にするために昨日訪れたところだと言う。
コラムは、マッケンジー家とラヴァット卿の領民が協力しなければ反乱は成り立たないと言い、負け戦をするな、そのために故郷を差し出すようなことはするな!と忠告してくる。
クレアは魔女裁判を裏で操ったのはコラムだと考えており、コラムとの再会に不快感を見せるが、コラムはリアリーには罰を与えたと言う。

クレアはコラムに同行していたリアリーとも再会。
リアリーは悔い改めたとクレアにも謝罪をするが、クレアは神に許されたいなら他の方法を考えるべきだと、リアリーを拒否した。

宴会の席で、ジェイミーが反乱に加わるべきだと皆を鼓舞する中、コラムが水を差すような発言をする。
コラムはフランスがどれだけ力を貸すかわからないのだから反乱に参加するべきではないと、ラヴァット卿や他の氏族(クラン)を誘導しようとする。

交渉上手なラヴァット卿

ジェイミーは祖父とふたりきりで話しをする。
ラヴァット卿は、反乱に加担するのであれば、見返りに祖父である自分に忠誠を誓い、ラリーブロッホの領地を渡せと言い出す。
それを拒否するならお前の妻(クレア)を差し出せと言い、サセナッフ(イングランド人)を良く思っていないものが彼女を襲うかも知れないと脅しをかけだす。
しかしジェイミーは脅しに怯むことなく、クレアはラ・ダム・ブランシュだからクレアを襲えば災いが起こると逆に脅しをかけた。

クレアは、ラヴァット卿を反乱参加にさせるには、息子サイモンを使ってはどうか?と提案。
好きな女性の前で、カッコ良くみせようとする男の心理を使う作戦を実行する。

しかし、1枚も2枚も うわ手のラヴァット卿は、マッケンジー家と中立協定結ぶ書類とラリーブロッホの占有権を託す書類を用意し、ジェイミーのどちらかを選べと迫る。
ラリーブロッホ占有権の書類にサインしたなら、ジェームス王のために戦う聞いたジェイミーは、覚悟を決め、占有権を譲る書類にサインしようとした時、クレアは「見える!」と声をあげ、ラ・ダム・ブランシュになりきる。

コラムが「演技だ!」と非難するが、予言や魔術を信じているラヴァット卿は、クレアが見えたものが何であるかを問いただす。

クレアは、ラヴァット卿が処刑される光景が見える。白いバラが見える予言。
その不吉な予言に怒ったラヴァット卿は短剣を抜き、クレアを刺そうとしたところを止めたのは息子サイモンだった。
サイモンは、皆の前で反乱に参加すると宣言する。

決裂したあと・・・・

ラヴァット卿の協力を得ることは出来なかったジェイミーは、息子のサイモンと一緒にキングーシーへと出発する。
途中の丘の上で、多くの領民が現れる。それを率いていたのはラヴァット卿。
ラヴァット卿は、サイモンに領民を率いて行けと言う。

それはラヴァット卿の二枚舌外交そのものだった。
父親は中立協定を結び、息子が反乱に加担する道を選んだのだった。

 

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