シリーズもの 映画評 ミステリー、サスペンス、ホラー

PSYCHO *サイコ*

投稿日:2015-01-19 更新日:

20150119_10658451960年 / 米

監督:アルフレッド・ヒッチコック

CAST:
アンソニー・パーキンス、ジャネット・リー
ヴィラ・マイルズ

<STORY>
美しい女性マリオンは恋人サムのために仕事先で4万ドルを横領し、車でフェニックスの町から逃亡。やがて内気な青年ノーマンが経営する、寂れた《ベイツ・モーテル》にたどり着くが、そこでシャワーを浴びている最中、何者かに殺される。その後、彼女の遺体を発見したノーマンは、誰かの尻拭いをするかのように、遺体を車ごと沼に沈める。一方、マリオンの捜索を始めた彼女の姉妹ライラやサムは、ノーマンのモーテルに行き当たる。

<感想> 評価 ★3
「ヒッチコック監督」「サイコ」
このふたつのワードを映画好きは少なくとも知っているでしょう。
「サイコ」は1960年の作品です。つまりは私が生まれる前の作品。それを考えると、映像やストーリー展開、B・ハーマンの作曲のかの有名な旋律・・・とても斬新な映画と言えると思います。
以下、危険 ネタバレあり 危険
斬新だ!と思ったのは、不倫中?で会社の大金を横領、逃亡中の主人公マリオンが、早々に殺されてしまうこと。この殺害シーンが、あの有名なシャワー室での殺害シーンです。モノクロ(白黒)の映画なのに、マリオンから流れる血液が、赤く見えるような気がするほどの映像力。
そのマリオンとノーマンがモーテルの管理人室の応接間で会話しているシーンも、ノーマンがどんどん、どんどん気味悪い人に見えてくるように演出されていて、見ている私の興味が、マリオンから自然とノーマンに移りました。すごい演出ですよね。
過去にTVの放送で見たような記憶があったのに、まさか犯人が母親に憑依されたノーマンだとは・・・。
現在(2014年~2015年にかけて)WOWOWで「ベイツ・モーテル前章」が放送中です。
それに合わせて、サイコを全部見ようと思っています。


 

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