映画評 邦画

舞妓はレディ

投稿日:2015-08-11 更新日:

2014年 / 日本

監督:周防正行

CAST:
上白石萌音、長谷川博己、富司純子
田畑智子、草刈民代、渡辺えり、竹中直人、
高嶋政宏、濱田岳

<STORY>

舞妓がひとりしかいなくなってしまった京都の小さな花街・下八軒の老舗お茶屋・万寿楽(ばんすらく)に、どうしても舞妓になりたいという少女・春子が現れる。しかし、あまりの激しい訛りと、紹介もなく飛び込んで来た春子に、受け入れはできないと断る女将。だが、そこに居合わせた語学学者の「センセ」こと京野が、鹿児島弁と津軽弁の混ざった春子に興味を示し、彼女が万寿楽にいられるよう取り計らう。かくして万寿楽の仕込みになった春子だったが、花街の厳しいしきたりや稽古、慣れない言葉づかいに悪戦苦闘。そしてある日、突然声が出なくなってしまう

<感想> 評価 ★3
特殊な舞妓と芸妓の世界が垣間見れる楽しさ、訛りのある田舎の少女が一生懸命舞妓修行する姿が可愛らしく、(がんばれ)と応援したくなる可愛い映画でした。
春子役の上白石萌音さんが、とても魅力的。ラストで無事舞妓になり、店出しする舞妓姿は、ほんとうに可愛らしい。
脇役も名俳優ぞろい。渡辺えりさんの芸妓姿にクスッと笑えたり、田畑智子さんの変顔に笑えたりする。
花街の生活を厳しく教えながらも、愛情深く支えるお茶屋の女将さんを富司純子さんが好演。
いい作品だったと思います。
上白石萌音ちゃんの今後が楽しみです。

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