映画評 ミステリー、サスペンス、ホラー

FEMME FATALE *ファム・ファタール*

投稿日:2007-06-15 更新日:

20090509_6912812001年 / 米

監督 :ブライアン・デ・パルマ

CAST:
レベッカ・ローミン、アントニオ・バンデラス
ピーター・コヨーテ

<STORY>
カンヌ国際映画祭のメイン会場、ル・パレ。各国のスターが入場する華やかな雰囲気の中、水面下で不穏な動きをみせる連中がいた。彼らの狙いは、ゲストのヴェロニカが身にまとっているダイヤで埋め尽くされた1000万ドルのビスチェ。さっそく一味のひとり、ロールがヴェロニカに近づくと、見事な連携で宝石強奪を成功させる。だが、宝石を手にしたロールは仲間を裏切る。なんとか逃げようとするロールを見てある老夫婦が「リリー」と声をかけた。なんとロールはリリーとウリふたつだったのだ。

<感想> 評価 ★2.5
タイトルのフランス語「FEMME FATALE」とは「運命の女」という意味。
セクシーなエロティック悪女系映画。
監督のブライアン・デ・パルマはあの名作「アンタッチャブル」「ミッション・イン・ポッシブル」「スネーク・アイズ」に近作「ブラック・ダリア」の監督!
過去作品は全部大好きな作品ばかり。
本作品はヒットした記憶がないが、案外みっけもの映画か!?と期待したのだけど、ん・・・構想はいいのに展開が全然おもしろくないのだ。
ナゼだ?フランス映画が合わないのか?ヒロインに魅力がないのか・・・。ん~。
出だしはなかなかなんだよ?
ボレロが流れる中、華やかなカンヌ映画祭の最中に大胆不敵な100万$のビスチェ強奪をするあたり「ミッション・イン・ポッシブル」調でわくわくさえしたのに↓。
途中、思いもかけない展開で見るのがイヤになってしまい・・・挫折しつつも
何とか最後まで見るとラストで(おっ、その展開ね)と言うひねりがみつかった。
その点では諦めず見て良かったけれど。あぁー惜しいなと思う1作。  

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