劇団四季 観劇記

オペラ座の怪人 京都劇場 6回目

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2011年4月以来の観劇でした。
そ~かぁ。大阪劇場、京都劇場と頻繁にオペラ座が来てる印象だったけど、実際は、6年ぶりの関西開演なんですね(今更気づく)

今回の公演は、岩城あさみさんのクリスティーヌ、デビューなんだそうです。
完璧なクラッシック声楽が必須なのがオペラ座の公演。
岩城@クリスティーヌは十分な歌唱力だったと思います。

しかし、やっぱり佐野@ファントムは凄かったです
あの包容力のある、澄んだ声音、あの声量・・・
公演途中で、(今日は佐野ファントムの歌声を聞けただけで満足)と思ったほどです。
この感じなら、ラストの「怪人の隠れ家」の楽曲。
クリスティーヌとラウルがボートで歌う「どんなときでも ふたりの愛は けして変わらないと~」のあとの「我が愛は終わりぬ 夜の調べとともに」でグッとくるかと思いきや、今回はそこはそこまでもなかった(^^;)
むしろ1幕のザ・ミラー(エンジェル・オブ・ミュージック)からの怪人の隠れ家の方が心にしみました。
不思議なもんだなぁ~と思います。

あ、ちなみに私が今回1番感動したこのシーンを、サクラさんは「オペラ座の呪い」にかかって眠ってしまうという
サクラさん、今回2回目のオペラ座だったんですけど、彼女はどうもファントム歌声を聞くと、心地良く眠りに入ってしまうそうで
数年前の「オペラ座」の記憶も、ほとんどないって今更に告白されました(笑)
で、今回リベンジだったんですけど、またまた呪いにかかってしまったようです
しかも、私が大好きな2幕の「ザ・ポイント・オブ・リターンズ」でも一瞬眠りに落ちると言う
さすがにこれはツンツンで起こしましたけど(笑)
ナゼにファントムだけ、そんなことになるんだろ?(笑)

オペラ座の怪人は、楽曲の素晴らしさが魅力のすべてと言っても過言ではないと思います。
アンドルー・ロイド・ウェバー(ミュージカル作曲家の巨匠)が手がけるミュージカル楽曲の最高峰が「オペラ座の怪人」だと私は思います。
私がドハマリしている「キャッツ」も、大好きな「ジーザス・クライスト=スーパースター」も「エビータ」もロイド・ウェバーの作曲なんですよね~。

ラウル、初見の光田健一さんでした。
ん~、過去にもこの名前には記憶がない。
長身の好青年ラウルでしたね。歌声も素晴らしいと思います。

ミュージカルの歌唱パターンには、1つの曲を、メイン(たとえばファントム)が歌うのに重ねて、ちがうメロディー、ちがう歌詞で歌い上げ、最後は1つになっていく形があります。
パートナーソングとか言うんですかね?専門的なことはわからないんですけど。
オペラ座の怪人には、そのシーンが何回か出てくるんですけど、ここの統一感が、今回感じられなかった気がしています。
私、あと2回のチケットを持っていますので、次回のステージが楽しみです。

 

本日のキャスト 2018/01/17

オペラ座の怪人佐野正幸クリスティーヌ岩城あさみ
ラウル・シャニュイ子爵光田健一カルロッタ河村 彩
メグ・ジリー松尾 優マダム・ジリー佐和由梨
ムッシュ・アンドレ増田守人ムッシュ・フィルマン平良交一
ピアンジ永井崇多宏ムッシュ・レイエ林 和男 
ムッシュ・ルフェーブル深見正博ジョセフ・ブケー田辺 容 
男性アンサンブル女性アンサンブル
高橋祐樹飯泉佳一大岡 紋吉良淑乃 
見付祏一吉田功太郎平木萌子辻 奈々
新井 克松永隆志熊埜御堂ゆかり吉田瑛美
日浦眞矩榊山玲子西田ゆりあ 
羽田沙織久田沙季
堀内 恵高田直美

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