金曜日。ぷぃのサークルの友だちふたりが我が家に来て、泊まりました。
”ゆり”と”しょう”です。
元々3人で飲み会しようと言うことで、ぷぃから、
「ゆりんち遠いから、うちの泊まっても良い?」
とお願いされたので、それならうちで宴会して泊まったら?と提案したら、
即答で3人とも「やったぁ」って。
私たちの頃なら、丁重にお断りしてたと思うのだけど、最近の若者の特徴ですね。
素直なんだよね。
そんなワケで1枚の写真もありませんが、豆乳ごま鍋などを食べて、手作り梅酒を飲んで
たくさんお話をしました。
私がいても全然いろんな話をしてくれる。
恋バナはもちろん、人間関係とか、将来のこととか。
そうして話をするだけで、ゆりも、しょうも大切に育てられた素晴らしいお子さんなのがわかります。
ちなみに、しょうは男の子。
最近の男子は、ふつーに女子+おばさんとも話せるんだわ(笑)
イヤイヤ、それはカレがやっぱりステキな家庭に育ったお子さんだからなんだよね。
ゆりも、しょうも、ご両親に対しては尊敬も感謝もしてるのが会話の端々でわかりました。
ぷぃのことは理解できない事も、あるワケで・・・
いつまで経っても今一歩しっかりしないし、ゆる~いんで心配だったのだけど、
ぷぃの友だちが良い子たちで、その点は安心しました。
結局、26時間我が家に滞在して、帰って行きました(笑)
1度こうして、寝食のお世話しちゃうと、ゆりとしょうは親戚の子みたいに思ってしまいます
女子2人と男子ひとりとおばさんの飲み会(笑)

コメント待ってます♪
むか~しむかしもコトじゃった・・・
「親の顔がみたいわ!」て・・・怒られた娘は
今は立派なお母さんになったとさ
めでたし めでたし
古な身さん
な!それなっ!
ホンマ今思い出しても、アレは言うたらアカン言葉やなっと改めて思うわ。
子どもは、なんやかんや言うても親に感謝してるんよ
大切に愛されて育ってきたお子さんは、最後はちゃんと巣立っていくんやなと最近思う。