1992年/スペイン 監督 :ビガス・ルーナ CAST: ペネロペ・クルス、アンナ・ガリエナ、 ハビエル・バルデム |
<STORY>
売春宿を切り盛りするカルメンに育てられた少女シルビア(ペネロペ・クルス)。
シルヴィアはと下着メーカーの御曹司ホセと恋人同士。
シルヴィアが妊娠したことを知ったホセは結婚しようと言うが、ホセの母親・コンチータは結婚に反対する。
それは、カルメン(シルヴィアの母)に夫を寝盗とられたことがあるからであった。
コンチータは2人の仲を裂くべく、ラウル(ハビエル・バルデム)という逞しい青年にシルビアを誘惑するよう命ずる。
しかし、コンチータもラウルの若さに惹かれていくのだった。
<感想> 評価 ★1
「ハモンハモン」とは”しゃぶりつきたいほどいい女”という意味。
しっかしスペイン映画ってこんなん?―って言うか情熱の国スペインって言うけどマジに情熱過ぎ(爆)
セックスシーン(モロ記入)もすごい♪ 驚くって言うか・・・すごいのっ。 あぁ~情熱の国スペイン。ペネロペなんて18歳にしてこの役どころ。なのにすれてない感じを今も醸し出す素晴らしい女優かも。しっかしこんな狭い中でいろんな人としちゃう映画ってめちゃくちゃ。 スペインの情景は素敵でいいんだけど。
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