欠陥住宅物語 斎藤綾子 著

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<あらすじ>
40歳、女流ポルノ作家。
ひとりで生きていく決意をして一戸建てを購入。
が、ナント欠陥住宅だった。
悩んだ末に、弁護士を雇い悪徳不動産会社を訴えることに。
その結末は? やわな女がタフになっていく、ハッピーな成長小説。

<感想>
エッセイと言う感じ。
想像したよりは違った感じの本ではあったけれど
軽く読めたし欠陥住宅については多少知識を得ることができた。
―っと言うか斉藤綾子さんの生き様がおもしろい。

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