書籍評 田口ランディ

縁切り神社  田口ランディ 著

投稿日:2009-07-06 更新日:

<あらすじ>
京都の奇妙な神社に迷い込んだ私は、一枚の絵馬に気づき、ぞっとした。「水野季実子と深田拓也の悪縁が切れますように」水野季実子とは、まさしく私。深田拓也とは、私が一カ月前まで付きあっていた男。
いったい誰が、なぜ?表題作「縁切り神社」。
他、12作品。男女のリアルで意外な一幕を描く傑作・恋愛小説集。

<感想>
短編集なので読みやすい。
「悲しい夢」「アイシテル」あたりは、田口ランディらしい文体。
他の作品は今までのパターンと違うものもありなかなか読み応えがあった。
私の心に響いたのは、「島の思い出」「エイプリールフールの女」

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