井上荒野

井上荒野

そこへ行くな 井上荒野 著

<あらすじ> 愛するゆえに、迷いこむ。 行ってはならない場所へー。 一緒に暮らす純一郎さんは、やさしい人だ。出張が多くて不在がちだけれど、一人息子の太郎をよく可愛がっている。じゅうぶんに幸せな親子三人の暮らしに、ある日「川野純一郎の...
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もう二度と食べたくないあまいもの 井上荒野 著

<あらすじ> 気がつかないふりをしていた。もう愛していないこと。もう愛されていないこと。 直木賞作家が美しくも儚い恋の終わりを描いた傑作。 <感想> 井上荒野さん、好き。本書は恋の終わりを書いた短編集です。 「幽霊」...
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「不格好な朝の馬」  井上荒野 著

<あらすじ> 夫の恋をもう許さないことに決めた妻。その夫と恋人の奇妙な旅。教え子との関係に溺れる教師。その教師の妻の新しい習慣。決して帰ってこない男を待つ女。その女が忘れられない別の男ー。ありふれた団地を舞台に、交わり、裏切り合う恋と運...
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「切羽へ」 井上荒野 著

2008年直木賞受賞作品 <あらすじ> かつて炭鉱で栄えた離島で、小学校の養護教諭であるセイは、画家の夫と暮らしている。奔放な同僚の女教師、島の主のような老婆、無邪気な子どもたち。平穏で満ち足りた日々。ある日、新任教師として赴...
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「夜を着る」 井上荒野 著

<あらすじ> 地方営業に出かけたギタリストの夫に女の影を感じた妻が、隣家の男と営業先へと向かう表題作「夜を着る」、大人になりきれない男女のあてのないひと夜のドライブ「アナーキー」、父の葬儀に現れた愛人との奇妙な記憶を描く「よそのひとの夏...
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「ベーコン」 井上荒野 著

<あらすじ> 初めてだった。男から、そんな目で見つめられたのは-。家族を置いて家を出た母が死んだ。葬式で母の恋人と出会った「私」は、男の視線につき動かされ、彼の家へ通い始める。男が作ったベーコンを食べたとき、強い衝動に襲われ・・・表...
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「静子の日常」 井上 荒野 著

<あらすじ> 何かが過剰で、何かが足りないこの世の中今日も出くわす“ばかげた”事象を宇陀川静子・七十五歳は見過ごさない―チャーミングで痛快!直木賞作家の最新長篇小説。 <感想> 井上荒野さんの小説ははじめてでしたが、この1冊...
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