現金の取り扱いをしない銀行って意味ある?

日々のつぶやき
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今日は朝から精力的に動いて、家の用事を片付けました。
そらの狂犬病予防接種とフィラリアの薬をもらうために動物病院へ行き、自治会会計の仕事で銀行と郵便局へ行き、自分んちの公共料金払い込みのために、銀行からのコンビニ移動。無事払い込み終了。
やっと自宅へ戻ってきましたDocomo_kao8
我が家は駅から遠い郊外地なので、自転車で10分ほどの距離に小さな地方銀行があるので、それも利用しています。
ここの銀行が数年前から「現金を扱わない特殊銀行」ってのになりました。
銀行なのに、現金を取り扱わないんですよ?不思議でしゃ~ない。
そんならATMだけ置いておけばいいのに、一応銀行としての業務はしているらしい。
今日も、公共料金の入金のため、一応尋ねてみた。
通帳と印鑑を利用しての入金のみ受付だそうです。
で、結局この銀行のATMでお金を引き出し、その足でコンビニまで自転車をこぎ、コンビニで公共料金(固定資産税と自動車税)を払うと言う不思議~。
トータル10万を少し越える金額だったんですけどね?コンビニでは、レジの画面の「OK」にタッチするだけで現金入金できました。
日本のコンビニは素晴らしいと思います。
そして、扱う金額がすごすぎるなと思います。
私のあとの人も公共料金を入金してたので、今、このコンビニに強盗が入れば、多額の現金があります
銀行ほどセキュリティが高いところが、現金を扱わず、パートやバイトで運営されてる誰でも簡単に入店できるコンビニで払えるこのシステム。やっぱりおかしいですよね~。便利だけど。
 

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