アニメ、アメコミ 映画評

FRANKENWEENIE *フランケンウィニー*

投稿日:2013-07-17 更新日:

20130717_3802892012年 / 米

監督:ティム・バートン

<STORY>
小さな街ニュー・オランダに暮らす少年ヴィクターは、学校から帰ると屋根裏に籠もって科学の実験や映画作りに熱中していた。そんな彼の最高の相棒は、愛犬のスパーキー。ところがある日、思わぬ事故でスパーキーが死んでしまう。哀しみから立ち直れない日々を過ごすヴィクターは、科学教師の授業をヒントにスパーキーを生きかえらせようとする。

<感想> 評価 ★3.5
”これぞ、ティム・バートン!”そう言いたくなるほど王道の作品でした。今や、人形アニメーションと言えば、バートン監督ですね。カレの過去の作品が好きなら、本作は間違いなく気に入ると思います。
コレ、実写版「フランケンウィニー」のリメイクだそうです。

キャラクターは相変わらずキモカワイイ感じ。主人公も友だちも先生もみ~んなホラーっぽい風貌なのに、ナゼか愛らしく感じられます。
バートンはいつもひとと違うマイノリティーを主人公にしますね。今回のヴィクターもそう。
そのヴィクターに対する近所の大人や、同級生の悪意や友情をちりばめつつ、両親の無償の愛を描き、どのシーンにもベースに愛情を感じさせるところはさすがです。
何よりもヴィクターの愛犬スパーキーの動きがワンちゃんそのもの!
ヴィクターを見つけてしっぽを振り、走りより、顔をなめるその姿が私の愛犬そのまんまで、自分のワンちゃんを抱きしめたくなるほどリアルです。くるくる同じ場所を何度かまわって、丸まって眠る姿・・・ワンコ好きにはたまらん映像。

原題のフランケンは、ヴィクターの名字。ウィニーは、弱虫を表すスラングだそうです。

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