アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

NEW WORLD *新しき世界*

投稿日:2015-10-23 更新日:

2013年 / 韓国

監督:パク・フンジョン

CAST:
チェ・ミンシク、イ・ジョンジェ、ファン・ジョンミン
<STORY>
韓国で有名な犯罪組織の幹部チョン・チョン(ファン・ジョンミン)の右腕としても認められているジャソン(イ・ジョンジェ)。だがその正体は、カン課長(チェ・ミンシク)に潜入捜査を命じられた警察官であった。警官の職務を果たそうとするも、自分と同じ中国系韓国人であるチョン・チョンとの間に生まれた兄弟のような情と絆を裏切っていることに苦悩するジャソン。そんな中、組織のリーダー急死を契機にした後継者争いが勃発、さらに組織の一網打尽を目的とした捜査作戦が動き出す。

<感想> 評価 ★3
レンタルしたくせに、どんな内容だったかも忘れるほど放置してたこの作品をやっと観ました。
韓国版ヤクザ社会を描いた作品です。
設定もありきたりなヤクザの勢力闘争と潜入捜査官もの。
使い尽くされた古いあらすじでも、ハードな映像と役者の演技力で映画の中に引き込まれましたね。
ラストは、どっちを選ぶのか?と思いながら見れましたし。
たぶんこの映画を観ようと思ったのは、チェ・ミンシクが出演しているから。しかし、映画を見終わる時には、イ・ジョンジェ演じるジャンソンの魅力に引き込まれました。最初見始めた時は、ハンサムだとも思わなかったし、冷静沈着のキレ者のカレが潜入捜査員で、チョン・チョンとの兄弟関係との狭間で苦しんでいるんだなと思って見ていましたが、チョン・チョンが潜入警官はジャンソンだとわかったような口ぶりで脅しながら、違う部下を滅多打ちにして殺害するシーンあたりから、イ・ジョンジェに引き込まれて行きました。ラストにはカッコいいなと思っていたと言う不思議。
それだけカレは魅力ある役者と言うことかな?
成り上がりインテリ狂犬ジュングを演じたパク・ソンウンの凄みも良かったですね。
韓国ラブロマンスものはキライだし見ないですけど、ノワールものはさすがにクオリティが高いと思います。

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