ファンタジー 映画評

Into The Woods *イン・トゥ・ザ・ウッズ*

投稿日:2015-12-07 更新日:

2014年 / 米

監督:ロブ・マーシャル

CAST:
メリル・ストリープ、エミリー・ブラント
ジェームズ・コーデン、アナ・ケンドリック
マッケンジー・マウジー、リラ・クロフォード
ジョニー・デップ、クリス・パイン、ビリー・マグヌッセン
<STORY>
森のはずれでひっそりと暮らすパン屋の夫婦。2人は魔女の呪いで子供を授かれないでいた。呪いをとくためには、「ミルクのように白い牛」、「赤い頭巾」「黄色い毛」「金色の靴」が必要だと魔女は言う。夫婦は魔女の要求を飲み、それらを探すために森の中へと入っていく。そこでシンデレラ、赤ずきん、ジャックと豆の木、ラプンツェルなどの童話の登場人物たちと出会う。タイムリミットは、青い月が出る3日後の午前0時。パン屋の主人、シンデレラ、ジャック少年、赤ずきんは、それぞれの目的(シンデレラは、舞踏会に出たいという願い、ジャックは牛を売りに行くことを命じられて隣町に行く目的、赤ずきんは祖母に会いに行くため)を叶えるため、森の中へ入っていく。

<感想> 評価 ★3.5
あまり良い評判を聞かなかった気がするディズニー映画だったけど、イヤイヤ全然面白いんですけど?ミュージカルが好きな人は、楽しめる作品です!一言で表現するならオトナのディズニー映画。
元々は、ブロードウェイミュージカルで、それをベースにした映画化だそうです。
オトナ世代には懐かしい、おとぎ話がベースなので、知っているあのキャラクターたちが登場します。
しかし、赤ずきんのあまりの可愛げのなさぶりに驚いたり、大好きなキャラクターのラプンツェルの髪の毛で魔女の母親を引き上げる時の表情やしぐさに笑ったり、ジャックと豆の木のジャックのアホさ加減に呆れたり・・と、登場人物がみんなクセあるおかしなメンツで、それがとても面白い。
数分の登場ですが、ジョニデのオオカミも登場します。ハッチャけてるジョニデを楽しめます。
また、イケメン兄弟王子も登場♪だけどこのふたりもまた少しおかしいんです。森の小川でふたりが熱唱するシーンは笑えます。
と言うワケで映画の2/3は笑って楽しめましたが、後半、天に届いた豆の木から巨人の奥さんが登場し、夫を探すくだりが、必要だったかな?と思います。それのせいで後半失速した印象。
おとぎ話なので、何かを言いたかったのでしょうが、結局何を伝えたかったのかわからない作品の印象。
ただ、それぞれの配役はさすがのディズニーですね。歌も上手いし、素晴らしい配役だったと思います。
ディズニー好きよりミュージカル好きの方のオススメ。

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