ミステリー、サスペンス、ホラー 映画評

ENDURING LOVE  *Jの悲劇*

投稿日:2009-05-31 更新日:

2004年/英

監督 :ロジャー・ミッシェル

CAST:
ダニエル・クレイグ、リス・エヴァンス
サマンサ・モートン、ビル・ナイ

<STORY>
彫刻家の恋人クレアとピクニックを楽しむ大学教授のジョーの前に制御不能になった気球が落下してくる。ジョーは偶然居合わせた3人の男たちと救助を試みるが、そのうちの一人が運悪く墜落死してしまう。心に深い傷を負ったジョーだったが、やがて現場で出会ったジェッドという男に執拗につきまとわれるようになる。

<感想> 評価 ★3
あるDVDの最新映画紹介で見て興味を引きレンタル。
イアン・マキューマン著の「愛の続き」の映画化。だから話の筋はとてもおもしろいのに、小説で伝えたかったことが表現しきれていない印象の作品でした。
サスペンスタッチなのでジョーにつきまとうジェッドの理由がもっと意表をつくものなら良かったなのになぁ・・・と。エンドロールで見せられる1シーンは、オチがついたようで良かったような、そんなオチと思うような微妙な感想を持ちました。
この作品は俳優の演技力で見せる作品に仕上がっていることは間違いありません。
6代目ジェームズ・ボンド、ダニエル・クレイグは魅力的だし、リス・エヴァンスの醸し出す空気感は彼にしか出せないし、その存在だけでほっとさせるビル・ナイはさすがだし、サマンサ・モートンはいつもながらの演技力です。 

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