ミステリー、サスペンス、ホラー 映画評

MULHOLLAND DR. *マルホランド・ドライブ*

投稿日:2009-01-27 更新日:

2001年/米

監督 :デビッド・リンチ

CAST:
ナオミ・ワッツ、ローラ・エレナ・ハリング、
ジャスティン・セロウ、アン・ミラー

2001年 カンヌ映画祭監督賞

<STORY>
L.A.の北部を通るマルホランド・ドライブで車の衝突事故が発生。
ただ一人生き残ったブルネットの女性は記憶を亡くし、女優の留守宅に身を潜めていた。
しかし女優を目指し田舎からやってきた姪 ベティに見つかってしまう。
彼女はベティに事情を話し、リタという仮の名前で彼女の力を借り自分探しを始めるが、
それは恐ろしい出来事の幕開けだった。

<感想> 評価 ★3.5
鬼才 デイヴィッド・リンチ監督作。
様々な欲望が交差する妖艶で謎めいた映画。まさにリンチ・ワールド。
その上、ストーリーが難解のミステリー・サスペンス。個性的すぎるキャストに、大胆すぎるストーリー展開。「わかりそうでわからない、わからなそうでなんとなくわかる」ので、理解しようと考えれば考えるほど訳が分からなくなってしまう。まさしくこれがリンチワールドだろう。
「ツイン・ピークス」「ブルー・ベルベット」系の映画です。
1回観ただけぢゃ絶対わかりません!何度か観る、もしくはネットで詳しい解説を読んでからもう1度観ると切ない物語だと言うことがわかります。
リンチファンやリンチの世界に興味のある方は必見です!

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