ドラマ(シリアス、ハートフル) 映画評

THE NIGHT PORTER *愛の嵐*

投稿日:2011-02-01 更新日:

1973年/伊・独

監督 :リリアーナ・カバーニ

CAST:
ダーク・ボガード、 シャーロット・ラップリング
フィリップ・ルロワ

<STORY>
戦後10年以上経過した1957年のウィーン。今もナチス戦犯の告発が続いていた。元ナチス親衛隊員だったマックスは、告発から逃れるための秘密組織のメンバー。マックスは、ホテルの夜勤のポーターとして働き、告発の恐怖と背中合わせの毎日を送っていた。そんなある日。マックスのホテルに、オペラ指揮者である夫とルチアが宿泊する。ルチアは、少女の時にユダヤ人収容所でマックスにサディスティックで偏執的な愛情を受けていたのである。偶然で恐ろしい、けれど運命的なきっかけを手にしたマックス。マックスはルチアに告発されたくないと怯えながらも、ルチアと逢いたくて仕方なくなり、部屋を訪れてしまう。

<感想> 評価 ★2.5
重い映画でした。
時代背景もあるだろうが、こういう形の「愛」を見ると、どうしようもない気持ちになる。
恋愛と言うのは、「好き」「愛している」だけでは成り立たず、環境/運命も恋愛には大切なのだと実感させられる。

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