アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

THE INDIAN RUNNER *インディアン・ランナー*

投稿日:2009-02-02 更新日:

1991年/米

監督 :ショーン・ペン

CAST:
デイヴィッド・モース、ヴィゴ・モーテンセン
パトリシア・アークエット、デニス・ホッパー
ベニチオ・デル・トロ

<STORY>
1968年、ネブラスカ州プラッツマウス。パトロール警官ジョーにはフランクという弟がいる。性格が正反対の弟はベトナム戦争から3年振りに帰還してきた。しかし、両親とわだかまりが出来てしまったフランクは両親には会わずに姿を消す。半年後、ジョーはフランクが刑務所に入っていたことを知る。出所したフランクを出迎えたのはドロシーと言う恋人だった。戻ってくるようにジョーは説得するがフランクは拒否。しかし、その後母が病死し、そのショックから父も自殺してしまう。ジョーはフランクに正業に就かせようと手助けする。そんな時、ドロシーが妊娠し、改心したように仕事につき温かい家庭を作ろうと努力するフランクだったが、彼の理由なき怒り、犯罪行為は止められなかった。

<感想> 評価 ★3
ショーン・ペン初監督作品。B・スプリングスティーンの曲「ハイウェイ・パトロールマン」の歌詞にインスパイアされたショーン・ペンが脚本を書き、監督した作品。
「ハイウェイ・パトロールマン」の歌詞のまんまのStory。家族愛・夫婦愛・兄弟愛を描きながら、人生の不条理も見せつける。兄のジョーは温厚。誠実に生きているのに情熱があり思い入れが強すぎて、農場を手放すことになったり、パトロール中に正当防衛で犯人を射殺してしまい苦しみを抱えるてしまう。一方、弟のフランキーは感情のコントロールが突然できなくなり、大切なものあり、守らなければならないことはわかっているのにそれらを傷つけ、破滅に向かってしまう。
人生は楽でなく、楽しい事よりも苦しいことの方が多い。だけど、抱える家族の為、生まれくる子供のために明日に背を向けず対峙していかなければならない。それが「生きる意味」なんだなぁ・・と。
私は、ショーン・ペンと言う俳優が好き。ショーン・ペンの描きたい世界観も感覚ではわかるのだが、残念ながらハマるまでいかなかった。
余談だが・・私はヴィゴファン。本作品のヴィゴは超セクシー♥ヴィゴファンは必見!
中でもキスシーンは見てる私は溶けそうに♥妻のドロシーに「愛してやるよ」なんて甘~いセリフを言うときの表情・・・よだれものです♪
また、映画冒頭は軍服、それからは上半身ヌードのオンパレード。挙げ句にヴィゴの無修正ヌードが一瞬だけ見れます(一見の価値有り)

-アクション(ギャング・バイオレンス・戦争), 映画評

Copyright© flap.... n@gi style   , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.