スポーツ 映画評

ANY GIVEN SUNDAY *エニィ・ギブン・サンデー*

投稿日:2009-02-02 更新日:

2000年/米

監督 :オリバー・ストーン

CAST:
アル・パチーノ、 キャメロン・ディアス
デニス・クエイド、ジェームズ・ウッズ
ジェイミー・フォックス、 LL クールJ

<STORY>
アメリカ・マイアミのアメリカンフットボールチーム 『シャーク』は、連敗続きで、人気が下降している。『シャーク』lのオーナーは、死去した父親からチームを譲り受けた若い女性クリスティーナ。
コーチはベテランで、ノンキャリアのトニー。そんな中、連敗を脱出するべき試合で、頼みの綱の ベテランQBキャップが負傷してしまう。そこで、新人QBのウィリーが代QBとして起用されるが、
緊張のあまり実力が出せずにチームは負けてしまう。そんな『シャーク』をクリスティーナは売却することを考えていた。しかし、最初は堅かった新人QBウィリーもどんどん調子を出し好プレーを連発!それとともチームを勝つが、連勝を続けるごとにウィリーは自分勝手なプレーをしだす。チームプレイとは、アメリカンフットボールにかける人生とは、黒人問題とは・・・人間模様を組み入れた作品。

<感想> 評価 ★ 3.5
熱い映画。
映画のサブタイトルでないが、『アル・パチーノが吠え、キャメロン・ディアスが叫び』ます。見ているこちらまで熱い気持ちにさせてくれるいい映画です。映画の中で、アル・パチーノが試合前の選手に向けて話すことばがあります。

「俺は中年の冒すあらゆる間違いを冒してきた。俺は入ってきたお金をすべて無駄に使い果たし、愛してくれる女も皆追い払った。 最近は、鏡に映る自分の顔を見たくもない。人は年を重ねるといろいろ失う。それが人生ってもんだ。失いはじめて初めてそれに気づく。それは一歩一歩おこる。フットボールでもおんなじだ。人生もフットボールも冒す過ちは気づかぬほど小さい。だが半歩遅くても、早くても失敗する。半歩遅くても早くても取りそこなう。その大事な一歩はあらゆる場面にある。試合の一瞬のチャンスに。1分1秒にある。無駄に生きるな! 熱く死ね!」

人生にも、ここぞ!と言う時にもチャンスと言うのはそう何度もありはしない。この一瞬、この瞬間。打てるべき処置をするかしないでソレを手にいれるかどうか決まると思う。

-スポーツ, 映画評

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