実話、史実、ドキュメント 映画評

ELIZABETH : GOLDEN AGE *エリザベス:ゴールデン・エイジ*

投稿日:2009-02-02 更新日:

2007年/英・仏

監督 :シェカール・カプール

CAST:
ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ
クライヴ・オーウェン、アビー・コーニッシュ
サンマンサ・モートン、リス・エバンス

<STORY>
1585年英国。カトリック制度を廃止した父:ヘンリー8世の意志を継ぎプロテスタントの女王として即位したエリザベス。カトリック派の信者はエリザベス政権を転覆させる機会を狙い画策していた。そのころ、力のあったスペイン王フェリペ2世は欧州全土をカトリックの国にしようと目論みエリザベスの失脚を画策する。そんな時、新世界アメリカから戻ったばかりの冒険家ローリー卿が現れる。

<感想> 評価 ★3
エリザベスⅠ世誕生の瞬間を描いた前作から10年、本作はその続編として同じ監督・主演及び助演で制作。その部分は本当に素晴らしいと思う。
史物映画なのでおもしろくはない。歴史に沿って描かれてはいるけれど、解釈はいろいろだと言われればそうなんだろうと思う。
本作は「人間:エリザベス」を描いている。自分を失脚させようとする政治不安、自分を守るためにメアリー王女を死刑にしなければならないことへの恐れ、不安、今まで出会ったことのないような冒険家に心惹かれていく自分、1番かわいがっていた側近が冒険家と恋に落ちたことを知る衝撃と悲劇・・・・人間・ひとりの女性としてエリザベスを描きつつ、英国を率いた孤高の女王を壮大に描いく。
エリザベス演じるケイト・ブランシェットは素晴らしくキレイで、演技力抜群。
私が今、1番魅力を感じている女優だ。

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