ドラマ(シリアス、ハートフル) 映画評

STEPMAMA *グッド・ナイト・ムーン*

投稿日:2000-02-07 更新日:

1998年/米

監督 :クリス・コロンバス

CAST:
ジュリア・ロバーツ、スーザン・サランドン、
エド・ハリス

<STORY>
売れっ子のファッションカメラマンのイザベル(ジュリア・ロバーツ)は、恋人弁護士のルーク(エド・ハリス)との結婚を真剣に考えていた。ルークには2人の子供がいる。 12才の娘アンナと幼い男の子。ふたりのママとなろうと努力するイザベル。しかし、先妻であり、子供の母親であるジャッキー(スーザン・サランドン)の子育てを イザベルは完璧に見えている。反対にイザベルは、若い流行のファッションに身を包んだ継母。子供を産み育てたことのないイザベルにわかるわけないと、ジェッキーもまた自分の子供との関係の中にイザベルを入れようとしない。いつまでたっても他人扱いであることのあせりを感じるイザベル。そんなときジャッキーが癌であることがわかる・・・。

<感想> 評価 ★3.5
まず、原題はStepmama=継母。
ナゼか邦題はグットナイト・、ムーン。どういう理由で名前をつけたのか不思議だ。
設定はアメリカ的。
夫婦が離婚しても、子育てと言う作業において、父親/母親として協力してきた元夫婦関係であったのに、片方に恋人が出現し、その恋人と結婚すると言い出す。今回恋人ができたのは元ダンナの方だった。スーザン・サランドン演じるジャッキーは、元ダンナは取られても、子供は私にモノよ!っと強く思う。母親である私は、スーザンが演じる母親の気持ちがわかる。(子供を産んだことのないあなたにわかるものかっ!)っと ジュリア演じるイザベルに言い放つ気持ちも。子供を挟む関係は複雑。ジャッキーとイザベルが喫茶店で話しするシーンはジーンときた。母親である私はどうしても感情移入がジャッキーになってしまうけど、愛する子供をふたり残して命を終えないとイケナイ母親の哀しみが伝わるシーンです。
2大女優の演技が光る映画でした。

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