ドラマ(シリアス、ハートフル) 映画評

THE JANE AUSTEN BOOK CLUB *ジェイン・オースティンの読書会*

投稿日:2008-02-08 更新日:

2007年/米

監督:ロビン・スウィーコード

CAST:
キャシー・ベイヤー、マリア・ベロ、エイミー・ブレネマン、
ヒュー・ダンシー、マギー・グレイス、エミリー・ブラント
ケヴィン・ゼガーズ  

<STORY>
離婚歴6回を誇る女性バーナデットは、愛犬を亡くして落ち込む友人、ジョスリンを励まそうと、ジェイン・オースティンの読書会を思いつく。なぜならば、“オースティンは、人生最高の解毒剤”だから。もう一人の親友シルヴィアも、ちょうど夫から“他に好きな人ができた”と告げられ窮地に陥っていた。しかし、オースティンの長編小説は6冊あるため、メンバーも6人必要だった。そんな中見つかった4人目は、趣味の合わない夫より教え子に心惹かれる高校教師プルーディー。さらにシルヴィアの娘アレグラも引き入れ、最後は唯一の男性にしてオースティン初体験のSF大好き青年グリッグ。こうしてメンバーも揃い、いよいよ読書会が幕を開けるのだが…。

<感想> 評価 ★3.5
私、ジェイン・オースティンの小説を読んだ事がありません。そもそもジェイン・オースティンは、18世紀末~19世紀にかけて活躍したイギリスの女流作家だそうで、日本で言うと時代は違えど太宰治、夏目漱石のような存在かなと思います。
またアメリカでは読書をしてその感想を語り合う読書会(book club)が流行しているそうで、アメリカの社会現象を取り入れた作品となっています。
読書会のメンバーは個性的な人物ばかり。6冊を6ヶ月で読んでいく間にそれぞれに起こる出来事を彼らがどう感じ、どう乗り越えていくかを描いた群像劇になっていました。
割と好きな作品ではあるけれど、共感できるキャラがいなかったためにさらっ~と見てしまいましたがラストはハッピーエンドで気持ちよく見終えられて好印象の作品です。

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