アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

HART'S WAR  *ジャスティス*

投稿日:2002-02-08 更新日:

2001年/米

監督 :グレゴリー・ホブリット

CAST:
ブルース・ウィリス、コリン・ファレル、
マーセル・ユーレス

<STORY>
第二次世界大戦下、厳冬のベルギー・ドイツ捕虜収容所にアメリカ人捕虜として送り込まれたハート中尉(C・ファレル)。ある日、1人のアメリカ人兵士の死体が敷地内で発見される。この事件の裁判で法学生のハート中尉は被告人の弁護を命じられる。陪審員がナチスという難しい条件の中、上官のマクナマラ大佐(B.ウィリス)と対立しながらも、ハートは隠された真実に近付いていくのだった。
戦争映画ではなく、あくまでも捕虜収容所を舞台に、ドイツ兵と捕虜のアメリカ兵との戦い、そして同じアメリカ兵達が対立する姿を描いたサスペンスドラマ。人種差別、拷問、脱走計画、様々な問題に触れながら、2人の男が真っ向から対立し、正義について説いていく。監督は「真実の行方」のグレゴリー・ホブリット。

<感想> 評価 ★3
この映画はいわゆる戦争映画ではなく、。戦争下で起こる捕虜となったアメリカ兵同士の対立などを描いた映画である。その根底にはアメリカ人の黒人に対する人種差別、ナチの持つ人種偏見、更には人間として軍人としての勇気、名誉、義務などの問題があり、それらを浮き彫りしながら映画は進む。
戦争映画と言うよりも、男として軍人として人間としてを戦争・捕虜と言う状況下で描いた作品だ。
コリン・ファレル目的で見たのだが、この映画ではコリン・ファレルの良さはあまり引き出されてはいないと思われ・・・
私的にもお薦め度はかなり低い。

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