アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

THE THIN RED LINE *シン・レッド・ライン*

投稿日:2005-02-08 更新日:

1998年/米

監督 :テレンス・マリック

CAST:
ショーン・ペン、ジム・カヴィーゼル
エイドリアン・ブロディ、ジョン・キューザック
ジョン・C・ライリー、ジョージ・クルーニー
ジャレット・レト

<STORY>
1942年、日本軍が待ち受けるガダルカナル島に上陸した米軍C中隊には、脱走を繰り返すウィット二等兵、くせ者のウェルシュ曹長、部下思いのスタロス大尉らがいた。日本軍の猛反撃にあった彼らは、生と死の境(シン・レッド・ライン)をさまよっていく…。

<感想> 評価 ★3
戦争映画。
苦手な分野の作品だが、戦争を題材とした作品の中で押さえておきたい一作だと思ったので鑑賞。
戦闘シーンも多々あり、日本兵と死闘をするので微妙な気持ちになったけれど、作品はガナルカナル島での戦いはどちらが勝利したか示さずに終わる。戦争を描きながら、本当に見せたかったのは戦争の勝ち負けと言う事実じゃなく、戦地にいる兵士の感情だからではないかと理解。いろんな兵士のいろんな感情を表現し3時間見せる。
だからこそ焦点がボケている印象はあるけれど、戦地にいる兵士のリアリティは伝わったように思う。
俳優人は今や主演級の俳優が多数出演。
また、巨匠と呼ばれるテレンス・マリック氏は名作2作品を世に送り出してから一線から姿を消し、本作品で15年ぶりにメガホンを取ったと言う点でも注目された作品だそうだ。映画の雰囲気はまさに「ニュー・ワールド」風。

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