SF、近未来 映画評

THE TIME MACHINE *タイムマシン*

投稿日:2003-02-09 更新日:

2002年/米

監督 :サイモン・ウェルズ

CAST:
ガイ・ピアーズ、シェナ・ギロリー、サマンサ・ムンバ

<STORY>
1899年冬・ニューヨーク。
若き天才科学者アレクサンダー(ガイ・ピアース)は、プロポーズ直後に恋人のエマを失ってしまう。
「彼女の運命を変えるために」憑かれた様にアレクサンダーはタイムマシーンの研究に没頭し、
タイムマシーンを完成させてしまう。

<感想> 評価 ★2.5
最近にしては珍しいタイム・トラベルを扱った作品。
これはSF小説の先駆者H.Gウェルズによる古典的原作の映画化で、
監督は彼の曾孫サイモン・ウェルズと言う。
そういう意味で興味しんしんだったのだが結果、想像とは全然違う展開の映画だった(^。^;;
ある意味斬新。
そもそも「恋人の死」という運命を変える為に、全情熱を傾けてタイムマシーンを創造したというのが、
ストーリーの発端だったはず。
ところが、映画の前半1/3程で当初の目的は消え失せてしまい、後半は全く別の話になってしまう。
見終わった今でさえ、監督は結局何を描きたかったのか、今一つわからないまま。
『んじゃ最初の彼女への気持ちはどうなのさ?』と言う思いは残ったまま

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