アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

DOBERMANN *ドーベルマン*

投稿日:2000-02-10 更新日:

1997年/仏

監督 :ヤン・クーネン

CAST:
ヴァンサン・カッセル、モニカ・ベルッチ
チェッキー・カリョ、アントワーヌ・バズラー

<STORY>
パリの銀行で立て続けに強盗事件が発生。犯人はドーベルマンと名乗る強盗とその一味。生まれながらの強盗・ドーベルマンこと、ヤン・ルパントレックは、あるで遊びのように銀行を襲撃し続けていいる。鮮やかな手口で現金を盗む一味に、警察は手も足も出ない。もはやなす術がないことを知った警察署長クロダレックは、目的のためには手段を選ばない凶暴な警視、クリスチーニにすべてを委ねる。

<感想> 評価 ★3.5
仏映画と思えないスタイリッシュで劇画タッチな作品でした。ずっと観たいと思っていたのになかなかチャンスがなくて、やっと鑑賞。
コレ、当たり!
タランティーノ作品「レザボア・ドッグズ」やガイ・リッチー作品「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」が好きだと言う人なら必ず気に入ると思います。
ドーベルマン一味のキャラクターがしっかり立っているのがこの作品の魅力でもありますね。ほとんどセリフらしいセリフがないのにヴァンサン・カッセルはすごく魅力的だし、聴力障害役のモニカ・ベルッチもキレイなだけじゃない、魅せる女優魂に惹かれます。
手段を選ばない凶暴警視:クリスチーニはナチの雰囲気を醸し出す。人物描写がとても良い。Storyはとても単純。かなりの人が撃ち殺されるバイオレンス色が濃い作品だけど、劇画を楽しむような感覚で楽しめばいいんじゃないかと思います。

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