コメディ、ラブコメ 映画評

BURN AFTER READING *バーン・アフター・リーディング*

投稿日:2010-02-13 更新日:

2009年/米

監督・製作・脚本:ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン

CAST:
ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、ジョン・マルコヴィッチ
フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントン

<STORY>
ワシントンのフィットネスセンターで働くチャドとリンダが更衣室で拾った1枚のCD-ROM。そこにはCIAの機密情報が書き込まれていた。チャドは謝礼が欲しくてCD-ROMの情報元の元CIA諜報員のオズボーンを調べ出す。しかし、オズボーンはチャドを恐喝犯と思いこむ。一方オズボーンの妻・ケイティは財務省連邦保安官のハリーと不倫生活を満喫中。だが実は、ハリーは出会い系サイトで女と遊びまくってい女たらしだった。

<感想> 評価 ★3
もうちょっとどうにか出来たんじゃない?
使い古されたStoryだがこれだけの人気俳優が芸達者なところを見せ、どうでもいい出来事がどんどん大袈裟な方向に進んでいくおかしさを上手く見せているのに、CIA諜報員のオズボーンと財務省財務省連邦保安官のハリーの重厚感が表現し切れていないせいで、騒動の軽さとのギャップがうまく伝わらずギャップを楽しむどころか、(だから?)と言いたくなるような中途半端さ。これって惜しいです。

以下、ネタバレあり 

小さな事でも大切に見せればもっと笑えるのにと思うワケです。
たとえば真面目な顔して本気で何かを作成しているJ・クルーニー演じるハリーが、
連邦保安官の仕事がらみで作成しているそのアイテムが実は"アレ"と見せれば、どスケベ男のどアホぶりが倍増できてもっと笑えたのにっと思うのです。
私はこの手のStoryが好きなだけにとにかく惜しい作品でした。

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