アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

16BLOCKS *16ブロック*

投稿日:2007-04-10 更新日:

20090507_6905622006年 / 米

監督 :リチャード・ドナー

CAST:
ブルース・ウィリス、デヴィッド・モース、
モス・デフ

<STORY>
NY市警の刑事ジャック(ブルース・ウィリス)は、夜勤明けだというのに裁判所に証人を送り届ける任務を急遽命じられる。裁判所までわずか16ブロック(約1.6km)。仕方なく引き受けたジャックだったが護送中に何者かに襲撃され危うく証人を殺害されそうになる。ナゼ証人は襲撃されたのか?裁判閉廷まであと118分。ジャックは証人を無事に裁判所に送り届けられるのか。

<感想> 評価 ★3.5
設定はおもしろいと思う。16ブロック、大阪で「梅田ー淀屋橋間」東京で「東京駅ー新橋間」たった一駅分の距離、犯人を護送している間に起こる事件には警察絡みの裏がある・・と言う話。
悪くないけど、おもしろい!とも言い切れず。
B・ウィリスが落ちぶれた定年前の老年刑事を役作りして演じてるのはわかるが、この手の話って過去作品にもあったような気がして新鮮味はなかった。
証人エディ役のモス・デフ。最初は軽薄そうで甲高い声でひとり喋りまくるのがうっとおしかったが、ラストでそれが効いてくる。
「ひとは生まれ変われる」と言うのが言いたかったようで、恵まれない環境や状況の中で、簡単じゃないけど、生き方は本人の気持ち次第で変えられるんだと人情話で締め。デヴィッド・モースが悪役として素晴らしいバイ・プレイヤーぶりを魅せ、俳優陣に文句はなし。106分とコンパクトにまとめて飽きさせずに見せてくれているので及第点だろう。
ちなみに、いろんな映画blogで「ブルース・ウィリスが歳を食った。太った。すっかりおっさん」などと酷評されているが、ジャック刑事演じる為の役作りですからね!本当のウィリスは鍛えてますよ!と弁護してあげたくなる。可哀想だよね、俳優って。「ダイ・ハード4」も控えてるしね♪

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