映画評 邦画

隣人13号

投稿日:2007-07-17 更新日:

20090508_6908642004年 / 日本

監督 :井上靖雄

CAST:
小栗旬、中村獅童、新井浩文、
吉村由美

<STORY>
10年ぶりに地元に帰ってきた青年・村崎十三。彼は小学生の頃、赤井トールから凄まじいイジメを受け、今その復讐を果たすために戻ってきたのだった。さっそく赤井と同じ職場に就き、機会を伺う十三。だが、彼の存在は赤井に忘れられていたうえ、またしてもイジメを受けるハメに。しかし、十三の体内には全く別の人格で凶暴な“13号”が潜在していた。13号は、赤井を殺すことで復讐を達成しようと徐々に凶暴性を増していく。ところが、その凶暴性は度を超えていき、もはや十三の力で自制することが出来なくなっていた…。

<感想> 評価 ★2.5
本当は★2。中村獅童の迫力だけで★2.5へ評価をあげた。
毎回言うが、私には日本映画の「間」が合わない。
この映画もあまりにテンポの悪さに恐怖感が高まるどころか、イライラが募った。挙げ句にラストも一番盛り上がるべきところなのにテンポが遅いから恐怖感ゼロ。ライフル銃を持ってトールが学校に忍び込むシーンではあまりの間延び感に耐えられず早送りをしてしまったではないか!(ありえない
トールの顔面にライフル銃を向け殺される寸前のシーンでさえ緊迫感ゼロってなんで?サイテーです。
Storyのプロットがいいし、獅童くんのキレ具合がたまらなくいいだけにもったいない!
獅童くんがトールの前で日本刀を足の甲に突き刺して「いたぁ~い いたーい いたぁーい いたーい いたぁ~い!」って叫ぶシーン好きだなぁ。なんちゅーか色気もあるのだ。ただし、この感想はあくまでも私の感性。ほとんどの人は色気があるとは思わないだろう。中村獅童、いい役者だ。

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