アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

KNOWING *ノウイング*

投稿日:2010-07-02 更新日:

20100702_16681702009年/米

監督:アレックス・プロヤス

CAST:
ニコラス・ケイジ、ローズ・バーン、
チャンドラー・カンタベリー、ララ・ロビンソン


<STORY>
50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち帰った小学生ケイレブ。彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョンは、その数列を解析し、激しく動揺する。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、これから先の未来に起こる災難を予知するものだった。

<感想> 評価 ★2.5
ハリウッドおなじみのSF作品です。
過去作品の「デイアフタートゥモロー」「ディープインパクト」「地球が静止する日」あたりと同じ分野の作品。
いわゆる大自然災害や飛行機・鉄道などの大事故は、あらかじめ誰かが予言した数列によって起こっているもので、その数列を解明すれば被害を未然に防げるかも?とニコラス・ケイジ演じるジョンが奮闘するワケです。
旅客機の墜落や、地下鉄の衝突事故シーンのVFX映像はリアリティ十分です。
必然と9.11を思いだしたし、尼崎の列車事故を思い出させました。
映画の中で、阪神大震災も予言されていたという数字の羅列を、ジョンが解き明かすくだりは結構面白かったのですが、囁きかける予言者に接触することもできないし、囁きや数列は誰の意思なのか、啓二なのかも明かされず、核心が何だったのかよく分かりませんでした。ジョンが出来たのは自分の子どもの命を守ることだけ。
しかもラストは・・・あれ(ネタバレになるので避けますが)
そう言うまとめ方をしたらどんな作品でもできるじゃんか!と言う感は否めません。
その点で不満は残ります。
いい雰囲気、いい部分があっただけに残念な作品でした。

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