ミステリー、サスペンス、ホラー 映画評

THE 4TH KIND *フォース・カインド*

投稿日:2010-07-02 更新日:

20100702_1668173監督:オラントゥンデ・オスサンミ

CAST:
ミラ・ジョヴォヴィッチ

<STORY>
アラスカ州ノーム。何者かに夫を殺害された心理学者のタイラー博士は、夫の遺志を継ぐべくこの町特有の原因不明の不眠に苦しむ住民たちのカウンセリングに当たる。患者たちが一様に同じ症例を訴えることを不審に感じた彼女だったが、ある患者が謎の言語を発するとともに妻子を殺して自殺してしまい……。

<感想> 評価 ★1.5

「信じるのも信じないのもあなた次第です」 作品が始まる前に映画の中でタイラー博士を演じたミラ・ジョヴォヴィッチがこの作品の概要を説明したあとに言うセリフがコレです。 ネタバレなしでこの映画を紹介するのは非常にむずかしいです。 言えることはまさに「信じるも信じないもあなた次第」と言うこと。 信じるならば非常に恐怖を感じるだろうし、(ワケわからんし)と思ってしまえば茶番でしかありません。  以後ネタバレ  ぶっちゃけ感想は、(だから何を信じろと言う?)と言う感じ。 タイラー博士によると、彼女の愛娘は宇宙人に連れ去られたと言う。 最近でも大阪で遠足のあとに忽然といなくなった女の子がいて、いまだに見つかっていなくて、コレと言って事件を感じさせるような証拠がないらしい。 こんな風に全く理由がわからず、解決できない事件もあるのだから絶対ないとは言えないけど、リアリティーがあるかと問われると・・ない。 とは言え、アラスカのノームでは、不眠者数300人以上。行方不明者数アラスカ州最多の事件だったらしいんでそこんとこどうなんでしょうか? 結局、冒頭ではタイラー博士が心理学者として追求する未知の現象だったのに、途中からオカルト現象で、宇宙人に子どもをさらわれたとする形での締めくくりで安っぽくなった印象です。 

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