映画評 邦画

さまよう刃

投稿日:2011-03-07 更新日:

20110318_20045932009年/日本

監督:益子昌一

CAST:
寺尾聰、竹野内豊、伊東四朗
長谷川初範、酒井美紀、岡田亮輔

<STORY>
ある日、長峰重樹の中学生の娘・絵摩が、未成年の少年グループに理不尽に凌辱された末、荒川の河川敷で無惨な死体となって発見される。妻を亡くし、娘の成長だけを楽しみに生きてきた長峰は打ちのめされる。ある日、長峰宅留守電に「犯人は菅野と伴崎です」と語る匿名の密告電話が入る。長峰は半信半疑で伴野のアパートに無断侵入し、そこで犯行の一部始終を収めたビデオテープを発見してしまう。長峰の怒りは正当な裁きではなく、自らの手で犯罪者を裁く側へと一気に動き出す。

<感想> 評価 ★2.5
原作は東野圭吾です。少年犯罪を題材に、被害者の父親と裁判で裁かれることのない少年犯罪を扱った重い内容です。
が、この作品を観たかぎり、娘を無残な事件で殺され、その犯人が少年であると言う事実に苦しみ、犯罪者へとスイッチングしていく様に厚みを感じられず、何も感じることができないまま見終わってしまいました。
きっと原作を読む方が感じるものがあったんじゃないかと思います。
とにかく私に日本映画は合わないようです。この作品も未成年の犯罪者役に岡田亮輔くんが出演していなかったら鑑賞することもなかったでしょうからこれも出会いなんですけれど。
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