アクション(ギャング・バイオレンス・戦争) 映画評

SALT  *ソルト*

投稿日:2011-05-04 更新日:

20110504_20719872010年 / 米

監督:フィリップ・ノイス

CAST:
アンジェリーナ・ジョリー、リーヴ・シュレイバー
キウェテル・イジョフォー、ダニエル・オルブリフスキー

<STORY>
北朝鮮でスパイの嫌疑をかけられた経歴を持つCIAエージェントのイヴリン・ソルト。ある日、ロシアの諜報員オルロフが情報を持っているとCAI送られてくる。オルロフを尋問したソルト。オルロフは、「大統領を暗殺するために、ロシアからスパイが送り込まれる」と告白し、そのスパイの名はイヴリン・ソルトだと言う。ソルトは「これは誰かの罠よ。夫に会わせて!」と懇願するも、同僚であるCIAから追われる身となる。逃亡するソルトは金髪を黒髪に染めて変装しながら厳重な警備の中、アメリカ副大統領の葬儀会場に現れ、ロシアの副大統領を殺害する。が、何かがおかしい・・・。彼女の正体は?そして、真相は?

<感想> 評価 ★3.5
アクション作品だと思います。 Storyの軸がアメリカとロシアのスパイ、国家機密e.t.cなど少々難解な題材なのでそれを中心に見てしまうと矛盾があるのかも知れませんが、ハリウッドのアクション女優=アンジーの作品として見ると痛いシーンや、少々ハラハラするシーンもあって100分、飽きずに見れます。折しも、アメリカにロシアの美人スパイが潜入していたってニュースもありましたし、リアリティはおかげで出ましたよね。 元々トム・クルーズ主演で書かれた作品と言うことですが、アンジーで良かったように思います。 序盤から中盤は、アンジー演じるイヴリン・ソルトが疑惑どおりのロシアのスパイなのか、それともCAIの職員なのに逃げるから追われているのかがわからないように描かれています。見る側に、ソルトはどっち?と思わせる展開ですね。その後、ロシアのスパイだったと思わせておいて、違う行動を取ったりと二転三転します。ラストでは彼女の正体がわかるのですが、私が最初に怪しいと思った人物がスパイだったりして、(ほらね)などと騙されたり、見破ったりする楽しみがある展開です。 単純なアクション映画というだけでなく、一種のミステリー的な要素もあるかも知れませんね。しかし、現実の社会において、アメリカのみならず、いろんな国の中にスパイとして何十年も潜入し、国のためにスパイ行動をしている人がいるのかと思うと現実は恐ろしいと思いました。



    

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