ミュージカル 映画評

BURLESQUE *バーレスク*

投稿日:2011-09-08 更新日:

20110908_23533172010年 / 米

監督:スティーヴ・アンティン

CAST:
シェール、クリスティーナ・アギレラ
スタンリー・トゥッチ、クリスティン・ベル
キャム・ギガデッド、エリック・ディン


<STORY>
片道切符を握りしめ、歌手になる夢を追いかけてロサンゼルスに来たアリ。そこで彼女の心を奪ったのは、経営難に喘ぎながらも歌手兼オーナーのテス(シェール)が手がけるゴージャスなショーで毎夜観客を魅了するクラブ「バーレスク」だった。ここで働きたいと願うアリを最初は認めなかったテスだが、アリの情熱に負けダンサーとしてステージに立たせる。そしてある夜、ステージで起きた音響トラブルを奇跡のアカペラで乗り切ったアリはバーレスク・クラブの看板スターにのし上がっていく。かくして活況となるバーレスクだったが、借金の返済が滞っており立退きの期限が迫っていた。そんな時、アリは大物エージェントのマーカスから引き抜きの誘いを受ける。クラブの危機を救うのか?己の夢をさらにステップアップさせるのか?帰路に起たされたアリの選んだ道とは―。

<感想> 評価 ★4
自他共に認めるミュージカル好きの私。「バーレスク」はハズすワケがありません。しかし、DISCASレンタルのまま初の3ヶ月放置をしてしまいました そして先日やっと鑑賞。 感想は、うん!すき!もっと早く観れば良かった~って感じです。 Storyはよくある田舎娘がスターダムにのし上がっていくサクセスもの。想像通りの展開で驚き1つも起こりませんが、そんなモンはこの作品の意図しているところじゃないんですよね。この作品の魅力その1は、アメリカのポップス界でトップアイドルの座にいるクリスティーナ・アギレラが、映画初出演にして初主演と言う話題。その2は、シェールが久々に映画に出演。その3はそれがミュージカル作品であると言うところです。 バーレスクの設定が、往年のヒット曲を口パクでマネながらダンスするパフォーマンスが売りなだけに、アクシデントの中、クリスティーナ演じるアリがアカペラで歌い出すシーンは鳥肌が立ちました。やっぱ歌声って力を持っているんですよね。そのアリを演じたはクリスティーナの歌声は掛け値なしにすばらしいし、ダンスも見応え十分でした。 シェール演じるテスの存在感はこの作品に重みを出しています。 アリとLAで最初の友だちになるジャックを演じたキャム・ギガンデットはすごくチャーミング。(あ、好み)って思ったあとに気づいたんですけど、若いころのイーサン・ホークに似てるんですよねー。あと、ニッキを演じたアリのライバルであるクリスティン・ベルは杉本彩に似てる~と思う私です。 脇を固めるのはスタンリー・トゥッチ。「プラダを着た悪魔」でも同じようなおネェ系を演じていましたが上手いんですよねー。おネェ系のひとがハッキリ意見を言っても角が立たないのは日本と同じなのかな。 ミュージカル好き、クリスティーナ・アギレラが好きって人、久々にシェールみたいなって方にはかなりお勧めの作品です。 ミュージカルが好きじゃなくても、この映画をきっかけに全米でヒットしたクリスティーナの「NOT MTSELF TONIGHT」が気に入ってるならどうぞ楽しんでって言う1作です。

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