ミステリー、サスペンス、ホラー 映画評

THE DISAPPEARANCE OF ALICE CREED *アリス・クリードの失踪*

投稿日:2012-06-09 更新日:

20120610_26758972009年 / 英

監督:J・ブレイクソン

CAST:
マーティン・コムストン、ジェマ・アーターソン
エディ・マーサン

<STORY>
ホームセンターで日曜大工用品を買い込む2人の男。手際よくどこかの家の内装を替え、扉には様々なカギをつけ寝室にはベッドを作っていく。ベッドの四隅にはロープや手錠がつけられた。家のリフォームが片付くと2人の男は外に行き、1人の女を拉致してきてリフォームした家に監禁する。拉致された女の名前はアリス・クリード。2人の男は身代金目的で裕福な家の娘であるアリスを誘拐したのだった。なんとか逃げ出そうとするアリスと誘拐犯のそれぞれの思惑が重なり、事態は思わぬ方向へ進んでいく。

<感想> 評価 ★3
何かの映画のDVDの新作紹介で、登場人物が3人のみ。二転三転するストーリー展開に興味を持ってレンタルリストに入れたら届いた1作。
見終わった今は、冒頭から10分が1番おもしろかったと思う。
監督のJ・ブレイクソンは34歳。自ら書き上げた脚本で初の長編監督デビューを果たし、各地の映画祭で絶賛された作品がコレである。
そして私の感想は「ん~、惜しい」の一言。
低予算の上、登場人物3人。大まかな撮影シーンも2部屋。シンプル過ぎる設定でもひとの心の疑心暗鬼をあぶり出してスリル感や、駆け引きを表現できるんだと言う部分には(なるほど)と感銘を受け、狙ってることはわかるよっと思ったが、さてさて何が悪いのか、どうも入り込めないんだよね、うん。
キャストは問題ないように思う。じゃあなんだ?・・・わからん。
もう少しどうにか出来たんじゃないのかよ?感が残ったゆえ、惜しいなぁ@と。
ラストの展開も、良い感じなんだけどなぁ~。

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