劇団四季 観劇記

JCS エルサレムver.大阪千秋楽

投稿日:2009-06-28 更新日:

20090628_718426あぁ~ 終わっちゃいました  もう金田ジーザスにも金森ユダにも会えません JCSの大阪公演が決まって以来、6月をずっと楽しみにしていたんで終わってしまって虚脱感です 昨年の全国公演のジェポネスクver.以来、このカンパニーで公演されてきて、今日は集大成を見せてくれたと思いました。

20090628_718425「ゲッセマネの園」 最初の「私が死んだら あなたがするのです」の「私」で前方に出す左手がいいです すごく好きです (なんのこっちゃ) 今日は「死にざま~」のロングトーンが終わり、ガクッと膝をつき次のフレーズ「身も心も疲れ果て・・」の時、ジーザスの声が微妙に震えてて・・頬に涙が (私まで胸が詰まってグッときました)

「スーパースター」 金森さんの世界観で歌いきってました。あぁこの声に3年前から恋してるんだなーっと改めて実感
「私はイエスがわからない」 高木マリア、24日よりも良かったです。瞳がきらきらと感情がこもっていました。

「ピラトとキリスト」&「ピラトの裁判ち鞭打ちの刑」 今日は青井ピラトが熱かったです!彼の歌声に鳥肌が立ちました! オフステージで観たトトロ青井のイメージなどゼロ。素晴らしいバリトンボイスでした。

何度も何度もアンコールに応えてくれたJCSカンパニー。 金森さんが両手を広げてたあとに右手を拳にして胸にトントンとあてる仕草。 気持ちは伝わっているからと言うシグナルがすきです。 彼は感情表現をしてくれるのでとてもうれしいです。

金田さん、ジーザスやりきりましたね。これで確実に彼は成長したはずです。 去年の全国公演に比べて表情が豊かなになりましたし歌声に感情が伝わるようになりました。 金森さんは柳瀬ジーザスと共演された3年前のせっぱ詰まった感からひとつ抜け出したユダを演じられました。ユダ=芝さんのイメージがあり重責もあったでしょうけれど、越えられたと思います。 今回のカンパニーの軸だったように思います。
言い足らない書き足らないことはあるけれど、幸せな1ヶ月でした。 今はまだ感動が治まらないし、もう観れないと言うさみしさと切なさで JCSの歌からとるなら、今の私はマグダラのマリアの心境。 あなたが生き甲斐で 暮らしてきたのに どうしよう。  お願いです 再演は できないのですか~

明日から何を楽しみに生きたら、いいんだろ

 

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