劇団四季 観劇記

劇団四季 ノートルダムの鐘 京都公演 千秋楽(通算7回目)

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京都公演 千秋楽の抽選に当たりました

千秋楽はやっぱり感動的です。
キャストの方々のテンションも違う(ように)感じます。

何よりも私たち観客も違います。
ミュージカル観劇のツボを心得ておられるし、みんなミュージカルが、劇団四季が、ノートルダムの鐘が好きで、千秋楽を見たくて来場してるので、熱があります。
拍手の厚みもやっぱり違うんです。

いつも頂くキャスト表も、「千秋楽の出演者」と表記され、
最後の文章も「無事に千秋楽を迎えることが・・・」と書かれています。

こういう小さな事柄にも、
(あぁ~千秋楽なんだ。もう明日から京都では見れないんだ)としみじみ感じてしまいました。

でも千秋楽の舞台と言うものは、特別な空気です。
それを体験してしまうと、ほんとうのファイナル千秋楽に行ってみたくなります。

「ノートルダムの鐘」はこのあと、1ヶ月後に福岡へ移動です。

 

ノートルダムの鐘は観劇すればするほど深かった

キャストの方も、同じ役柄を続けることで、深みが増すと聞いたことがあります。
この演目に関しては、観客側も、回数を重ねることで深みが増す演目のように思いました。

奇しくも、パリのノートルダム寺院が火災に遭いました。
そう言う背景も私に変化をもたらせたかも知れません。(ラッキーなことに、私は約30年前にノートルダム寺院を訪れたことがあるのですが)
それでも、今の気持ち、今の年齢で、チャンスがあるならもう一度、ノートルダム寺院を訪れたいと思うようになったのも、この演目の影響です。

またこの演目が、”大人向け” のミュージカルであることも魅力でした。
もちろん、年齢は問わないとは思いますが、10代は10代、20代は20代の捉え方でしょう。
私の年齢だからこそ、若い世代が感じられないことを感じることができる-。
”人を愛すること” について、真摯に向き合った演目の魅力だと思います。

単純にフロローは悪役ではありません。
歯止めが効かなかったことも、彼には信頼できる側近や、友人がいなかったとも言えるし、最高権威を極めた彼もまた、ある種、カジモドと同じ孤独だったとも言えるでしょう。

これまでの歴史も、女性の存在が歴史を変えたものもありますよね?
それだけ、”人を愛すること” は、大きなものを変えてしまうものなんですね、良い意味でも、悪い意味でも。
な~んて、千秋楽の熱のある舞台を見て、熱く語りたくなってしまいました

 

千秋楽のキャスト

カジモド

カジモドは金本さんでした。
最初に金本@カジモドを観た時より、絶対に歌唱が素晴らしくなられたと思います。
はじめて彼を観たのは、約1年と少し前ですが、その時よりも格段に声音の質が良くなったように思います。
今日の金本さんは、もう本当にカジモドでした。
それにしか見えないと言っても過言じゃないぐらいに。

通算7回の観劇で、
金本@カジモド 3回
飯田@カジモド 2回
田中@カジモド 1回
寺元@カジモド 1回

個人的には、田中@カジモドをもう一度観たかったのですが、こればかりは上手くはいきません

 

フロロー

今日の舞台は最初から、圧巻の野中劇場でした。
もうノッてるのが伝わりましたし、かなりセリフ風に歌われていたのも印象的でした。
熱かったなー、野中@フロロー

完全に当たり役でしたね。
ガストンの野中さん、スカーの野中さん、これまで観てきたけれど、彼の魅力が1番引き出せるのは、間違いなくフロローです。
「ノートルダムの鐘」は、カジモドが主役かも知れませんが、イヤイヤ、私はフロローだと思うのです。
愛して欲しい人から愛されないと人は悪魔に変わる。たとえそれが聖職者でも。

千秋楽のご挨拶は野中さんでした。

野中@フロロー 4回
村@フロロー  2回
川口@フロロー 1回

 

エスメラルダ

カジモド、フロロー、フィーバス、3人の男性に一気に愛されてしまう役柄です。
魅力的な女性に演じてくれないと、この役は成立しません。
松山@エスメラルダは、芯のある強い女性の印象です。
結果的に、ほとんど松山@エスメラルダを観劇することが多く、他の方の印象が今は残ってません

宮田@エスメラルダ 2回
松山@エスメラルダ 4回
岡村@エスメラルダ 1回

 

フィーバス

歌声は清水@フィーバスが最高です。
私、清水さんの歌声が好きなんですよね~。
CDも彼なので、いつも、「パリの人々よ、こんなことを許すのかー!」あたりをリピートして聞いてます(笑)
でも、見た目は佐久間さんが好き
佐久間@フィーバスの後ろ抱き・・・萌ます(笑)

 

クロパン

クロパンは絶対に阿部よしつぐファンです
今日の阿部さん、かなりノッてましたよね~。
演劇が、ミュージカルが好きなんだろうなぁ~って感じました。
またぜひ、違う演目でお目にかかりたいです。

 

クワイヤ(聖歌隊)

最高です。
こんな美しい賛美歌ならずっと聞いていたい。
2幕始まりのクワイヤの歌唱は大好きで、良くCDで聞いてます。
「キリエ・エレイソン」=主よ、憐れみを、覚えました。
アカデミーに参加したおかげです。
中々、購入したチケットがイベントに当たりませんが今後もチャンスがあれば参加したいです。
声楽など専門知識がないので、勉強になります

 

推しメン(笑)

最後に推しメンについて記しておきます。
過去にも書きましたが、アンサンブルの最後尾に名前を連ねる「武藤洸次」さん
背も高く、イケメン。
彼がかならずこの先、何かの役柄をゲットしてくれる日を心待ちにしています。
このブログを彼が読むことはありませんが(笑)応援してます

 

そして・・・福岡の千秋楽を調べてしまい。
まだチケットが買えることを確認(笑)
日帰りする新幹線まで調べてしまいました。
行動に移すか否かは、これから数日考えます(笑)

 

京都公演 千秋楽のキャスト

ノートルダムの鐘 千秋楽(2020/1/19)

■初登場 ★キャスト変更 ☆役柄変更 以前観劇したキャスト◎
カジモド金本泰潤★フロロー野中万寿夫
エスメラルダ松山育恵フィーバス清水大星
クロパン阿部よしつぐ
<男性アンサンブル>
立崇なおと奥田直樹◎光山優哉◎賀山祐介
高舛裕一佐藤圭一手島章平武藤洸次
<女性アンサンブル>
岩城あさみ◎結城湊海吉田絢香小島由夏☆
<男性クワイヤ(聖歌隊)>
見付祐一◎山口泰伸 日浦眞矩◎坂下良太
志村知紀澤村楽人井上隆司高井 治
<女性クワイヤ(聖歌隊)>
河村 彩 相原れいな徳山稚子潮崎亜耶◎
谷 明実◎早水小夜子秋山知子◎吉田瑛美

 

 

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