(FBに投稿しましたが、記録としてblogにも)
長男が大学近くのアパートからアパートへ引越しました。
当時、アパートを選ぶことが出来ない残り物件を賃貸したため、カレはとにかく気に入らなかったらしく、ずっと引越しを希望。
契約満了の2年を待って、このたび引越しと相成りました。
北海道の大学生は、道内の学生も距離、電車本数、冬期などの事情でほぼひとり暮らしのため、大学周辺は単身アパートだらけですが、良い物件は少なく争奪戦だそうで、今回は本人が納得できるアパートを賃貸できたようです。
「わざわざ母さんが来なくても引越できるで」とは言われたものの、新しいアパートも見ておきたかったし、簡易洋服タンスなども欲しいようだったので、レンタカーを借りて3泊4日で北海道へ行ってきました。
それぞれが、それぞれの得意分野を担当し、想像以上にスムーズに引越が完了しました。
これで新学期も快適に過ごせるようになりました。
今回アパートはオール電化だそうで、明るくて蓄熱暖房完備です。
そのため、想像以上の暖かさでした。
前のアパートは、底冷えするほど寒かったので、この違いに驚きました。
ただし、北海道の乾燥度合いはハンパないです
朝、目が覚めた時、(干からびそう・・)と感じたとおり、湿度計は32%でした
関西地区ではありえない数値
しかも狭いアパートの洗面所には、こんなモンが
デーンと鎮座しておりました
これはなんでしょう?
これはお湯を貯めておくタンクです
関西地区では屋外にあるもんですが、北海道地区のオール電化の場合は、多くが室内にあるそうです。
北海道独特のものが面白いです。
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