2004年/米 R-15 監督 :ザック・スナイダー CAST: サラ・ポーラー、ヴィング・レームズ、 ジェイク・ウェバー、メキー・ファイファー、 タイ・バーレル |
<STORY>
悲劇の始まりは、8歳の少女だった。
恋人ルイスと共に暮らす看護師のアナ。いつもと変わりなく眠っていたある朝、アナの寝室のドアの向こうに少女がたたずんでいた。立っていたのは死人のような顔をした隣家の娘。彼女はルイスの喉を食いちぎり、その血肉を貪り食った。驚愕の事態に呆然とするアナ。次の瞬間、死んだはずのルイスが起き上がり、アナに襲い掛かる。間一髪で屋外へ逃げ延びるアナだったが、そこに広がっていたのは、隣人が銃を向け合い、方々に火の手が上がる、信じ難い光景だった!
<感想> 評価 ★3
苦手である。ホラー系・パニック系。見るのに勇気がいる。何度もDVDを手にするが見れないままで月日が経っていたが勇気を出して鑑賞。
怖かった。Storyは単純だが凄いスピードと体力で襲ってくるゾンビ、驚かすような映像・・・苦手な人にはツライ。途中恐怖感が間延びするシーンがあるがそこで人間模様(感情の変化や人に対する愛情など)を描いていてそこが今までのゾンビ映画と違う点だろう。パニック・ホラー系が好きな人には良いかも。
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