欠陥住宅物語 斎藤綾子 著 X Facebook はてブ 2010.03.042017.03.04 未分類 <あらすじ> 40歳、女流ポルノ作家。 ひとりで生きていく決意をして一戸建てを購入。 が、ナント欠陥住宅だった。 悩んだ末に、弁護士を雇い悪徳不動産会社を訴えることに。 その結末は? やわな女がタフになっていく、ハッピーな成長小説。 <感想> エッセイと言う感じ。 想像したよりは違った感じの本ではあったけれど 軽く読めたし欠陥住宅については多少知識を得ることができた。 ―っと言うか斉藤綾子さんの生き様がおもしろい。
コメント待ってます♪