割と大丈夫な上に・・・

日々のつぶやき

長男が北海道へ行った時は、自分の想像を超えて淋しい日々が、1ヶ月半は続いた記憶・・・。
みんな私を励ましてくれたし、気分転換にも付き合ってくれて、アドバイスもしてくれたけれど、吹っ切れたのは、思わぬひとの一言でした。
それが時間と状況との巡り合わせだろうと思います

仮に長男くんがツラくて淋しかったとしても、お母さんにそれを言っても、解決にはならないでしょ?
そう言われても、nagiさんは「何を言ってるの!ガンバりなさい!」と言うでしょ?
だからね、カレが何も言わなくても、それで良いんですよ
ツラくて淋しいことも、カレが越えてくことだし、nagiさんは遠くて見守るしかもうできないんだから。

と。
まったくその通り。
男の子だから、私がLINEで「元気にしてるの?」と打っても、「元気やで」としか返事がなく、細かいことが何もわからないから勝手に心配になっていただけのこと。

その点、ぷぃさんは割と頻繁にLINEをくれる。
そこが息子と娘の差(笑)

それこそ ぷぃが心配でも私にはどうすることもできないワケで、なんとかして自分で解決しなさいよ!ってこと。

ぷぃが旅立ってまだ5日目
昨日、はじめて予定のない日を過ごしました

そしたら、割と時間があることに気づく

大学生になってからは、それほどぷぃの世話を焼いていたつもりはなかったけれど、
食事の用意や、彼女の帰宅時間など気にすることもあったワケで、それが全部なくなったら、全部私の時間。

いつもどおり家の用事を済ませると、あれ?意外と時間がある

と思ったのでした。

この生活のリズムが出来る前に、長男が帰省してくるので、まだまだ娘不在の生活には慣れそうにないけれど

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