酷かったな・・・ヨシモト社長の会見

日々のつぶやき時事ネタ

コンプライアンスを重視していくと言いながら
それが出来てないひとの会見

一言で表現するなら、私の感想はコレ

吉本興業社長の会見ですから。
芸人タレントだけじゃなく、社員、その家族。そしてこれから就職を考えている学生たちも見る会見ですから。
その社長がアレじゃ・・・ね?

「テープ撮ってんちゃうやろな
「会見するなら、おまえら全部クビや。それぐらいの力は俺にあるんや

完全なるパワハラ
それに対する言い訳は、ほんとうはそうでも、会見では発言したらアカン

「それに対しては配慮がなかった。すまなかった」

この言葉だけで良い。

吉本興業社長の会見のおかげで、反社会勢力との関わり云々よりも、吉本興業ってどうなん?ってことすり替わってしまった
吉本興業の弁護士、能なしか。

自分のポジション、考え方、そういうものに甘んじることなく、人からの批判や意見はどのポジションでも、どの年齢でも素直に一度受け入れる度量がいると思う。私を含めて。

人に対する接し方もそう。

人がおかしい。イヤだ。それは違うと言うなら、(自分はそうではない!)と思っていても、そういうことをやっている、言っていることに気づくべき。

他人の振り見て我が振り直せ だと思います。

 

 

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