ディズニー・シーへ行ってきました
娘のぷぃと初のふたり旅。
長男も高3。家族で旅行にも行かなくなり、末っ子のぷぃはやっぱりさみしいそう。
ずっと「ディズニーシーに行ってダッフィーを抱いてシーで遊びたいな」と言っていた。
実はTDLは7年ぶり。関西在住だからこんなもんかと思ってたけど、
ぷぃの友だちは割とみんな行ってるらしい。
5月が誕生日だったこともあり、プレゼントも兼ねて、母娘ふたり旅でTDLへ行こうと
一大決心をしての旅立ち
7日(土)23:20発TDL行きの深夜バスに乗って出発!
リクライニングにブランケット付、ゆったり3列シートプランで出発!
自分ではトイレ付を選んだつもりでしたが、予約する段階で、
たくさん過ぎる深夜バスのプランに迷いまくった結果、
トイレなしを予約していたようです
ぷぃはよくおなかを痛がるので、少々焦ったけど、
何事もなく3度の休憩を入れ、翌朝7時にTDLに到着。
でもねぇ~深夜バス、リクライニングできるとは言え、快適!とは思えず・・です。
20代の頃、フツーの観光バスで信州にスキーを1シーズンに2~3度は行き、
帰りは大阪に早朝6時着、そのまま仕事に直行!なんてことをしていたのがウソのよう。
身体が贅沢になったのか、はたまたそれが出来るのは若いからなのか・・・
寝た気にならず、足がむくんだ感じが残りつつ・・・
それでもDisny seaでガッツリ22時まで遊びまくりました
まずはシーでの1番の目的、ダッフィーのためにぷぃは
ダッフィー専門店の「アーント・ペグス・ヴィレッジストア」へ。
私は猛ダッシュで「タワー・オブ・テラー」のFPを取り。
そのあと、ショーはそっちのけでアトラクションをそこそこ満喫しました
いつもはワガママなぷぃ。足が痛いとか疲れたとか文句は言わない約束。
今日のぷぃはガンバってました。
遊びなんだし当たり前なんだけど、それでも今まではワガママを言う子だったんですけど、
少しはオトナになってきたのかな?
閉園間際までふたりで楽しく遊びまくり、
その後は銀座1丁目の「ホテルモントレ銀座」へ移動。
「一休.com」で予約したホテルは銀座にあるにもかかわらず、格安で清潔なホテルでした。
寝るだけ目的なら十分。
翌日はテレビ局巡りをして帰宅しました。
初めての母娘ふたり旅。
ホテルへの道や赤坂のTBSへの道を迷ったりしたけれど、
助け合ったりして有意義な時間を彼女と過ごせたと思います。
彼女がオトナになった時、この旅を思いだしてくれたらうれしいなと思う母です。
コメント待ってます♪
いいねえ・・・お母さんと旅行やなんて
考えられない時代の娘です
いい想い出できたなあ
羨ましいぞ
たくさんの想い出
こな観さん
私も母とふたりで旅行なんて結婚してからひろりんと妹も一緒の4人で有馬温泉に1泊した1回だけです。
よく旅行してる母娘の話を聞くけれど、
この先を考えてもぷぃとはそんなに行くような気がしないだけに、いい思い出になったと思います。
こうして子供は巣立って行くのよねぇ~