1996年/米 監督 :ジェリー・ザックス CAST: レオナルド・ディカプリオ、メリル・ストリープ ダイアン・キートン、ロバート・デ・ニーロ |
<STORY>
ベッシー(ダイアン・キートン)は、寝たきりの父マーヴィンと、腰の弱いおばルースと共に暮らしていた。
ある日ベッシーは、医者の検査により白血病であることがわかる。
ベッシーは、骨髄移植のドナーになってもらおうと、音信不通であった妹のリー(メリー・ストリープ)に連絡する。
リーは、若いころにベッシーや家族を残して、家を出てしまっていたのだった。
リーには不良息子ハンク(レオ)がいて、家に放火した事で施設に入れられていた。
リーはハンクとその弟チャーリーをつれて、ベッシーのところまで行く。
最初は誰にも心を開かないハンクだったが、次第にベッシーの心を開いていく。
<感想> 評価 ★3.5
若きディカプリオのヒューマン作品。
かなりの感動作品で、家族と見れる。
今や、押しも押されぬ大俳優ばかりが競演してる作品で、その中にいてもなお、レオの演技は光っている。
彼がただものでないことが伺える映画。
コメント待ってます♪