映画評 邦画

永遠の0

投稿日:2015-04-09 更新日:

20150409_11346592013年 / 日本

監督:山崎 貴

CAST:
岡田准一、三浦春馬、井上真央、濱田岳、新井浩文
染谷将太、三浦貴大、上田竜也、吹石一恵、
平幹二朗、橋爪功、夏八木勲
<STORY>
祖母の葬儀の席で自分には「宮部久蔵」と言う名の本当の祖父がいることを知った佐伯健太郎は、「ほんとうの父親のことを知りたい」と言う母の気持ちを知り、フリージャーナリストの姉と共に太平洋戦争で零戦パイロットであり、特攻隊として命を落とした祖父:宮部久蔵を知るかつての戦友たちを訪ねはじめる。宮部について、かつての戦友達はいろんな評価をする。天才的な技術を持つ飛行機乗りだったが、“海軍一の臆病者”だったと。戦争の中を生き抜き、生還することにこだわった祖父の特攻隊員としての死に疑問を持ちながら彼らは真実を知る道へと進んでいく-。

<感想> 評価 ★4
もう二度と戦争はするべきではない。
太平洋戦争を生き残った人たちが伝えてくれる真実を、現在(いま)日本に生きる私たちが知り、後生に伝え続けることこそが、私たちにできる大切な使命だ-。
陳腐な言葉でしか今の私の気持ちを表現できないことが情けないが、「永遠の0」を読み、映画を観て、心から思ったことだ。
自分の子ども達は当然のことながら、中学、高校と機会があればこの映画を観て欲しい。そして、私たちの日本について考えるべきだと思う。憲法9条が変わろうとする動きのある今だからこそ。
私は小説を読み→TV東京の三夜連続ドラマを観て、映画を最後に観ました。
小説に忠実に丁寧に描いてあったのはドラマです。映画は、小説を読んで鑑賞する方がよりベストのように思います。もちろん、その逆もありで、映画を観て、心に残るものがあったのなら、ぜひ小説を読んでもらいたい。
映画の内容については、小説の感想とかぶりますので、そちらを参照してください。(ココ
岡田准一くん、素晴らしい宮部久蔵でした。素晴らしい俳優ですね。
悪くは言いたくないですが、ドラマと比べてしまいました。私が小説を読んだ時の宮部久蔵のイメージは、映画の岡田准一くんが演じた方が近いです。
零戦の空中戦闘映像も素晴らしかったと思います。
景浦との模擬戦闘のシーンが印象に残っています。

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